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推しの子最終回最終話166話ネタバレ感想考察|玄関でルビー刺されないよね。ひどい炎上打ち切りではない

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漫画ネタバレ感想考察-推しの子
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嘘に嘘を重ねて、どんな辛い事があってもステージの上で楽しそうに笑わなければいけないアイドル。
母アイと兄アクアが照らしてくれた未来へと進みます。

主人公アクアが死んだので完全なハッピーエンドではありませんが、アクアが前世から一番推していたルビー(天童寺さりな)が夢を叶えたので良かったです。

推しの子で玄関といえば星野アイがナイフで刺され、ルビーに変装した黒川あかねがナイフで刺された場所です。

玄関が完全にトラウマで、ラストの玄関で星野ルビーがナイフで刺されて死亡しないか心配になります。
「行ってきます!」が「逝ってきます!」になり、アイやアクアに続きルビーまでもが星にならないよう星に願ってます。

アニメ第2期EDテーマ羊文学「Burning」では復讐するために扉を開いたルビーですが、原作最終回では母アイと兄アクアが照らしてくれた未来が扉の先に待っているので大丈夫です。

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