推しの子のストーリーは劇中劇 第2部開始
アニメ1期EDテーマメフィストの映像では星野アイをイメージしたうさぎや星野アクアが赤い糸で操られているようでした。
アクアの赤い糸は血であり操り糸。
つまり、星野アイや星野アクアら登場人物はツクヨミの言っていた優しい神様に操られていたのかもしれません。
サブタイトル「終幕」は復讐とルビーの未来を守ることを完遂したのを意味しているように思えますが、実は神が操る舞台が終わったという意味の可能性もあります。
最終回では天照大神に覚醒したルビーが神を倒す展開もありそうです。
いや、天照大神に覚醒したルビーがアクアを復活させて、月読命(ツクヨミ)に覚醒したアクアと共に神殺しを果たす第2部が始まるのかもしれません。
ツクヨミは神を裏切り2人の仲間になりそうです。
アイドル星野ルビーという偶像がファンの声援(信仰)で本物の神になり、星野アイや星野アクアを操った神を打倒する展開とかどうでしょう。
操り人形ですので推しの子のストーリーは劇中劇という可能性もありますね。神に操られた舞台なのか。
劇中劇の名前は【推しの子】でしょうか。これがタイトル3つ目の意味かもしれません。