作者:鈴木祐斗 漫画『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』178話 ネタバレ 感想 考察 確定の最新情報を紹介します(本編内容引用)
今回は178話の感想と考察。
サブタイトル「手段と目的」
画像引用元:週刊少年ジャンプ公式サイト
【目次】
ORDERより強くなるにはORDERを倒せばいい
坂本太郎らの師匠になることを断るキンダカ。
しかし、殺連を乗っ取り坂本商店を全国チェーン展開し、キンダカの借金12億円を建て替えると坂本太郎が言ったため、キンダカは手伝うことになりました(面白うだからと乗り気)
キンダカはシンと平助の修行は見るが、レベルが遥か上の坂本には教えられることがないと言います。
「だが坂本 テメーはダメだ」は『ボボボーボ・ボーボボ』の「ただしつけもの テメーはダメだ」のパロディと思われます。
キンダカは殺連会長の麻樹栖が昔から嫌いと言っていますが、昏睡中に前会長天羽宗一が麻樹栖によって暗殺されたことを知っているかは不明。
ORDERとスラー一派を超える力を得るため坂本太郎が選んだ修行相手は坂本太郎を狙うORDERのトーレス。
本末転倒のような気もしますが、ORDERは複数人いますし有月は最凶の篁さんの人格を所有しているのでちょうどいい修行相手なのでしょう。
次回でトーレスの能力が明らかに?
次回でトーレスの能力が明らかに?
次回179話展開予想記事
掲載本誌
週刊少年ジャンプ 2024年38号
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感想記事
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