ワンピース|イムが古代兵器ウラヌスでルルシア王国を滅ぼしたのか

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作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1086話 ネタバレ感想考察(本編内容引用)

イムはルルシア王国を滅ぼす際に、マザーフレイムを古代兵器の燃料や動力にしたと思われます。

1060話でルルシア王国を消滅させた際の空からの攻撃は古代兵器によるものと思われ、ドラゴンが「イムはなぜ今まで古代兵器を使わなかった」と言っています。

今まで使わなかった理由は、古代兵器を動かすための動力源や燃料が無かったためと予想。

しかし、ベガパンクがエッグヘッドのインフラ全てを動かすためのエネルギー『マザーフレイム』を作り、古代兵器を動かせると思ったイムら世界政府がマザーフレイムを没収したのでしょう。もしくは裏切り者であるサテライトの1人ヨーク(欲)が天竜人になるための交渉材料としてマザーフレイムをイムや五老星に献上したと予想します。

エッグヘッドが無事なため、マザーフレイムは複数製造されているはずです。

そして、今回イムが五老星に対して「マザーフレイム」を使いたいと言ってルルシア王国への攻撃で使用されたことが判明。

「近い」という理由でルルシア王国を滅ぼしたイム。「確かに」と賛同した五老星もアホっぽい。

イムや五老星がルルシア王国を滅ぼすために使ったのは古代兵器はウラヌスもしくは第4の古代兵器と思われ、古代兵器はジョイボーイや巨大な王国が作り世界政府が盗んだのでしょう。

世界政府は盗んでばかりです!

マリージョアの国宝にしてパンゲア城の地下で冷凍保存されている巨大な麦わら帽子はジョイボーイが被っていたと思われます。

かつて巨大な王国を滅ぼした際に戦利品として王国出身者に奴隷解放運動の先導者であったと思われるジョイボーイの麦わら帽子を盗んだのでしょう。

この麦わら帽子は奴隷解放の象徴として厄介な代物だから世界政府が管理しているのでしょうが、燃やさない理由が不明。

巨大な王国の科学力で破壊できないとか?

anigenavi.com

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あらすじ

世は大海賊時代ー
前人未踏の世界一周を果たした海の覇者
〝海賊王〟ゴール・D・ロジャー。

富、名声、力、かつてこの世の全てを手に入れたという彼が、死に際に放った一言が、世界をゆるがせた。

『おれの財宝か? 欲しけりゃくれてやるぜ…
探してみろ この世の全てを そこに置いてきた』

その言葉は大きなうねりを生み、多くの猛者たちを海へと駆り立てた。

〝海賊王〟が遺した〝ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)〟をめぐり、
ある者は野望を抱き、ある者はロマンを求めて、海賊たちは信念の旗の下に戦い、名を上げていく。

波乱と冒険に満ちたそんな時代に、
1人の少年モンキー・D・ルフィが〝海賊王〟をめざして、大海原へ乗り出した!

数々の冒険の中で仲間を増やし、成長していくルフィ。
ルフィを船長とする海賊〝麦わらの一味〟は、〝ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)〟をめざし、航海を続ける!!

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