『ドッグスレッド』2話 感想 【DOGSRED】
本作では源間兄(浩一)から「狂犬王子」とすぐに正体がばれるロウ。
テレビで観たと言っていますが、今の時代SNSでもすぐに情報が広まってしまいますね。
ロウの股間にスティックをかけ投げ飛ばして、その影響でゴールが沈んだりと『スピナマラダ』から展開が変わっており、そこから半身を湖に浸けてゴールを引き揚げるように改変もしています。
この方がより「儀式」を大切にしていると伝わりますね。
ロウの通う宮森中学のアイスホッケー部主将「小杉勇希」の顔がまさかの『ゴールデンカムイ』に登場する元網走監獄看守部長・門倉利運になっています!(スピナマラダで小杉は高校編にも登場していますが本作ではどうなるのか…。尾形似の男も)
土肥はそのままなのに。
ただ、『スピナマラダ』では「土肥つよし」でしたが、本作では「土肥宣人」に名前が変更。
さらに2年生から3年生になっています。ということはロウや小杉と共に狼之神高校に進学する可能性があるのか!?(小杉だけサヨナラする改変の可能性も…。)
アイスホッケーの試合に助っ人として出場することになったロウ。
『スピナマラダ』から変わって祖父の防具やスティックを受け継ぎます!
感動の場面かと思いきや「誰か消臭剤持ってない?」と雰囲気をぶち壊すロウ…。
というか『ゴールデンカムイ』では敵同士だった門倉(小杉)と鯉登(ロウ)が同じチームにいるというのも不思議ですね。
そう言えば北陵中学の監督・北島智洋も『ゴールデンカムイ』で見たことあるような気がするのですが思い出せないです。
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