作者:芥見下々 漫画 呪術廻戦236話ネタバレ感想考察確定の最新情報を紹介します(本編内容引用)
「南へ」
漫画『呪術廻戦』236話「南へ」で宿儺に敗北して死亡した五条悟が生き返る可能性があると考察されている方がいます!
虎杖くんの術式がまだ何か明かされてないため、五条先生の背中を叩いたのが応援だけの目的で描かれたわけじゃなかった場合……。ともしもの可能性を期待してしまいます。
植物の「イタドリ」は痛み止めや止血に使われてることから、花言葉は『回復』だそうです#wj43#呪術本誌#五条悟#虎杖悠仁 pic.twitter.com/viHOAo0TsC— 七瀬 (@ju_cemetery) 2023年9月24日
【五条悟復活予想】
『ナルト』に登場する主人公の先生であるはたけカカシは、ペイン戦で死亡した際に父であるはたけサクモと再会しました。
同じく主人公の先生である五条悟が死亡した際にも同じ様に親しい人と再会する展開になっています。
はたけカカシはその後生き返っているので、もしかすると五条悟も生き返る可能性があります!
ペイン=宿儺とすれば宿儺が五条悟を蘇生することになりますが…それは無さそう。
はたけカカシの永遠のライバルであるマイト・ガイは八門遁甲で全ての力を使い果たして尽きるはずだった命を主人公のうずまきナルトに救われています。
とすれば『呪術廻戦』の主人公・虎杖悠仁が五条悟を蘇生する可能性がありますね。
『虎杖』『悠仁』の名前の由来的にも戦闘よりも回復や寿命といった生命を司る術に長けていることが判明し、釘崎野薔薇や伏黒恵(死亡予定)、七海健人だけでなく夏油傑や天内理子も蘇生するのかも?
生命を司るのであれば宿儺や他の呪霊の命を奪うことも容易にできるようになりますね。(最強?)
人の死を見たり、死んだままなのもつらいで五条悟ら高専側の人物は生き返ってほしいです。
冥冥が七海へ移住先について助言をしました。
「新しい自分になりたいなら北へ」
「昔の自分に戻りたいなら南へ行きなさい」
五条悟が選択したのが南だとすれば彼は何らかの形で復活を果たすはずです。
五条推しのみなさん、復活すると信じ希望を持っていきましょう!
あらすじ
呪い。
辛酸・後悔・恥辱…。人間の負の感情から生まれる
禍々しきその力は、人を死へと導く。
ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、
高校生の虎杖は、呪いを廻る戦いの世界へと入っていく…!
異才が拓く、ダークファンタジーの新境地!
桁違いの規模で繰り広げられる五条vs.宿儺の最強決戦…! 領域の同時展開と焼き切れた術式の修復を繰り返しながらの戦闘は、魔虚羅召喚と五条の領域展開が不可能となった事で均衡が崩れたかに見えたが──!?
五条の敗北──その死を悼む間もなく、宿儺との戦いに臨む鹿紫雲! 命懸けの術式解放を行う鹿紫雲だが、宿儺は受肉による変身を完遂し…!? 一方、宿儺戦の裏では、芸人・高羽が羂索に一対一の勝負を仕掛け!!?
宿儺の術式没収が叶わず、日車は虎杖らと分断され宿儺と一人対峙する──!! 日車の“必死”の剣の一撃は、果たして宿儺に届くのか…!? そして、激戦極まる新宿に辿り着いた“現代の異能”乙骨が、領域を展開し!?
ミゲルとラルゥ、夏油一派の二人の助力を得て肉薄する虎杖達に対し、削がれていた力を“黒閃”を決め取り戻していく宿儺…!! 極限の攻防を続ける中、虎杖もまた“黒閃”による覚醒で己の潜在能力を開放し──!?
魂の境に術式「解」を打ち宿儺を伏黒から引き剥がそうと、虎杖は領域を展開──その必中効果で宿儺へと押し迫る!! 呪いを廻る戦いに終止符を打つ最後の切り札とは!? 大幅描き下ろしでおくる、至極の最終巻!!