作者:鈴木祐斗 漫画『SAKAMOTO DAYS』136話 感想 【サカモトデイズ】
平助の態度にイラついても殴らない坂本は大人です。(昔なら殴ってた?)
平助対上終さんのスナイパー対決が開始。
上終さんがヘッドショットをしてくることを先読みして防弾ベストにわざと当てさせることに成功。
●銃弾が来たことを知ってるから飛んで防御する平助すごすぎる。
●漫画や映画のスナイパーは強い精神力を持っている風に描かれますが、上終さんの精神力は弱すぎますね。
精神力は弱くても、ピタゴラ装置的なアレの様に周囲の物体を利用して平助を追い詰めてORDERとしての実力を見せる上終さん。
坂本曰く上終さんは『究極の引きこもり』であり、1発の銃弾で周りの状況全てをコントロールすることができます。
●平助に1発当てると精神力が回復した上終さん。
●正直こんな化け物相手にどう勝利するのか想像つきません。
●戦いが終わって2人が対面した場合、陽の平助と陰の上終さんは仲良くできなさそう。
●仲良くなるきっかけとしては平助も“お天気お姉さん”が好きであることぐらいですかね。
●いっそ、このまま最終回まで上終さんの姿が不明なままなのも面白いかも?
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