『スキップとローファー』57話 感想 BIG LOVE   【スキロー】

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作者:高松美咲 漫画『スキップとローファー』57話「くたくたの帰路」 感想 【スキロー】(本編内容引用)

 

 

 

打ち明けて

志摩くん(志摩聡介)と付き合っていたことを江頭ミカ、村重結月、久留米誠に報告するみつみちゃん(岩倉美津未)
それを聞き、親友であるみつみちゃんのことを想い志摩くんに怒る結月と誠。
そして、夏休み中のみつみちゃんに対する志摩くんの態度を思い出すミカ。
 
現在は恋愛自体の優先順位が下がって志摩くんとは友達でいたいとみつみちゃんは打ち明け、自分が納得していることで志摩くんがみんなと気まずくなるのが嫌だからこれまで通り志摩くんと接してほしいと3人にお願いします。
それに『BIG LOVEじゃん』と返す誠。
みつみの言葉を聞き、別れた相手のことも思いやるみつみの気持ちがガムシャラな恋愛感情に劣るとは思えないとのこと。

手放したらその程度の気持ちしか無かったのではと悩んでいたみつみちゃんでしたが、誠の言葉で「別に好きでもいーんだ」と心が晴れました。

さすが文芸部、ロマンチストですね誠。

関係性が変わり少し距離が離れていても好きである気持ちは変わらないので誠の言葉で救われましたね。

 
 
 

やる気

みつみちゃんから声を掛けられた際の彼女の行動を気にする志摩くん。

それを見て何かを察した兼近先輩は演劇部の大会で披露する劇の口上シーンを志摩くんにお願いしますが、これまでと違ってあっさり快諾されました。

「ありますやる気」と伝えた志摩くん。

56話で過去を手放し、前に進まなければならないと思った志摩くん。
再び入った演技や役者の世界で何を目指すのか気になります。

小学生の志摩くんを大人の飲み会に誘った男が演劇の大会や文化祭に現れそうで不穏ですね。

 

 

夏が明けた

夏が明け学校が始まり、みつみちゃんと再会した氏家くんはメガネを替えたことをアピールします。

八坂さんは他人を信用していないのでみつみちゃんにも心を開いていませんが文化祭や修学旅行でおもしれー女にどう攻略されるのか楽しみ。

氏家くんの恋もどうなるのか。

 

 

 

高嶺先輩(高嶺十貴子)が「あなた文化祭の物販やらないの?」と前生徒会長である風上紘人に問います。

それに「え フツーにダルいじゃん笑」と答える風上。

風上の話は前回の文化祭で終わったと思っていましたが、ただ過去の話をしただけで何も解決していませんでしたね。
T大受験で忙しいからなど理由はありそうですがどうなるのか。
文化祭といえば志摩くん。
1年生の時の文化祭はリリカの登場で母親が志摩くんの出演する演劇を見ることなく終わり親子関係が修復しませんでしたが、今回の文化祭では和解してほしいですね。

小学生の志摩くんを大人の飲み会に誘った男が志摩親子の敵として現れて、母がどういった行動を起こすのかが重要です。(本気で演劇に向き合う息子を馬鹿にされて平手打ち?)

 

 

 

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