作者:遠藤達哉 漫画『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』番外編13「SHORT MISSION:13」(96.5話) 感想(本編内容引用)
【目次】
プロジェクトアップル
1人でお留守番をする番犬ボンド。
かつて自分がボロボロにしたペンギンのぬいぐるみを見てプロジェクトアップルの被検体にされた犬たちを思い出しました。
生命体ではないペンギンのぬいぐるみによる空耳「コノウラミハラサデオクベキカ ユルスマジ」ですが、アーニャはいずれ生命体以外の物の心の声を読むことができるようになる可能性もあります。
プロジェクトアップルの被検体がいずれ国を崩壊させる展開になるとすればアーニャは人の心を操り戦争や内乱を起こすだけでなく生命体以外の物の心の声を読み操ることができるようになるのかも。
そうすると現在作中最強の戦闘力を誇るヨルさんをも超える可能性がありますがボンドの未来予知でアーニャの暴走を回避してほしいですね。
『SPY×FAMILY』更新されました。
イラスト+番外編になります。
ページ少なくてすみません…。https://t.co/DOOYEcKvK5 pic.twitter.com/a3L9y81ONd— 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) 2024年4月15日
前回 95.5話
前回 97話
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