作者:鈴木祐斗 漫画『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』157話 感想「スポーツマンシップ」(本編内容引用)
ハルマがスポーツにこだわるのは“ただの殺しだとあまりにもフェアじゃないから”
シンよりハルマの方が体格、運動神経、殺しのセンス、カリスマ性全ての上で差があるため、スポーツを取り入れて手加減をしているとのこと。
一方的に人殺しをしてもいい気分にならないのでスポーツというルールの中でフェアに戦うのがスタイルだと。
前回予想した通りの理由ですね。シンが追い詰めればハルマはスポーツをやめて本気になるはずです。スポーツマンの時は周りにある物を利用する坂本に似ている戦い方ですが本来は純粋なパワータイプだったりするのでしょうか。
フェアと言いながらもシンの後ろにいる一般客を巻き込んで攻撃をするハルマ。スポーツマンとは?フェアとは?
シンをピンにしてボーリングをして彫刻を破壊。「作品に触らないで」どころか破壊していますよ。
スポーツで負けて窮地のシンはハルマに相撲を申し込みます。
水上相撲でしょうか。「お前の土俵で負かしてやる」と言うセリフがかっこいい。
キラッと光ったのはセバのツールでしたかね?パワーはハルマの方が上なのでどうやって誘導するのでしょうか。こうなった時の決まり手が気になる。
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