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【ウマ娘3期】11話 ルービックキューブでキタサンブラックのピークが過ぎたことを表現!(5面が揃ったら時点で6面が揃う仕様)   【感想】

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アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』(『ウマ娘3期』)第11話「決意」にてピークを過ぎていたことが判明したキタサンブラック。

 

ゴールドシップがキタサンブラックに渡したルービックキューブは5面が揃った時点で6面が揃う仕様ですので、G1レース5勝目である9話の天皇賞(春)の時点で次の6勝目は確定しています。実際、6勝目である天皇賞(秋)へ出走する前に6面が揃い完成したルービックキューブが描写されました。

 

それと同時にキタサンブラックはG1レース5勝目(キューブの5面)である天皇賞(春)でピークを迎えていたということになります。(3話でゴールドシップが「以前の様に勝つことができなくなった」と語っていたのも伏線でした。)

ピークを過ぎていることを11話で明かすために、5勝目である9話の天皇賞(春)の勝利時に6面が揃い完成したルービックキューブを描写しなかったのかもしれませんね。

ルービックキューブの特性を活かしキタサンブラックのピークを描いたスタッフすごいですね。(ルービックキューブは1期のころから登場しているので5年以上前からこの設定を考えていたことになります。すごすぎる。)

 

既にルービックキューブは揃っていたので今回の天皇賞(秋)は予定通り勝利しましたが、ゴールドシップを超えるためにはあと1勝必要です。

 

G1レース6勝でルービックキューブを完成させて喜ばしいことなのに、ピークが過ぎたためこれ以上勝てないと絶望するキタサンブラック。

悲しすぎますね。

 

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