ワンパンマンONE原作版151話ネタバレ感想考察｜151話のネタバレ、感想、考察確定の最新情報を紹介します。
（本編内容引用）
ワンパンマンONE原作版151話ネタバレ感想考察
今回はワンパンマンONE原作版151話の感想と考察。
サイタマと父ブラストを重ねるブルー
サイタマが誤ってブルーにパンチを当ててしまいましたが、バトルスーツが破損しながらもブルーは無事。
強敵相手の戦闘を想定し手を組むことを提案するブルーですがサイタマは拒否。
サイタマに拒否されたことで、父親ブラストのことを思い出したのかもしれません。
「（怪人が来る可能性があり）危ないから近寄るな」とブラストが心配して言ったのを、「自分は弱い」とブルーは考えてしまったとかありそうですね。
ネオヒーローズを守りながらロボット兵を倒す豚神。
しかし、操られているネオヒーローズは豚神を攻撃します。
ボフォイ対童帝
メタルナイト（ボフォイ）と対峙する童帝（イサム）。
精神攻撃（？）がまったく効かず激怒するが、塾の友達達が倒された事で怒りが頂点に達し、ボフォイが導入したヒーロー協会本部の総合防衛システムを停止させました。
しかし、童帝が停止させたのは個室トイレ使用中に自動で流れる音楽であり、そもそも防衛システムは手札の内に入ってすらいないと言うボフォイ。
童帝は実力行使に出て、ボフォイはバトルスーツを着て迎え撃ちますが、ボフォイ本人が弱いためか童帝が圧倒します。
以外にも音姫的な機能を組み込むボフォイ。
童帝の発言通り動きは速いが気持ち悪い。
「本人が着る必要があるのかそれ？ロボットでも良いだろ」と童帝が言っていますが、もしかすると同じハゲ同士ハゲマント（サイタマ）に憧れて自分の身体で戦ってみたいと思ったのかもしれませんね。
首が捻れても戻っているのでこのボフォイは肉体を改造しており、ワンピースに登場するベガパンクのように脳は別の場所で保管している可能性があります。
もしくは、本体は別の場所にいて、目的を果たすために動いているのかもしれません。
サイタマやジェノスと戦い敗北するのかもしれませんが、事件の黒幕は別にいる展開もありそうです。
感想記事
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