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ワンピース1134話ネタバレ速報|サウロの悪魔の実の能力

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漫画考察-ワンピース(感想)
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ワンピース1134話のネタバレ速報、考察、確定速報の情報まとめを紹介します(ONE PIECE)news

本編内容引用

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ワンピースネタバレ1134話考察とまとめ

今回はワンピース1134話のネタバレ考察とまとめ

漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。

サウロの情報

本名はハグワール・D・サウロ
巨人族だがエルバフではなく南の海の出身
現在野蛮なエルバフの戦士から先生と呼ばれている
元海軍本部中将
笑い方は「デレシシシシ」

オハラでのバスターコールにて青キジクザンによって氷漬けにされたサウロ。

サウロの右足が義足になった理由は砲撃による火災で氷は解けて海に落ちる際片足だけは凍ったままだったからかもしれませんが、エルバフでベガパンクと出会った際には義足ではなかったので、エルバフ滞在中か空白の100年を研究するための冒険でサウロは義足になったと思われます。
クローバー博士と同じように冒険したのでしょう。

もしくはルイ・アーノートが「エルバフに長居してはならない」と記述したのに関連しているか。

サウロの悪魔の実の能力

サウロは義足で戦闘力が下がったのをカバーするために悪魔の実を食べたと予想。
義足で低下した移動速度をカバーをするため瞬間移動の能力を持つ悪魔の実を食べればよかったのですが、その能力を持つワプワプの実は黒ひげ海賊団三番船船長ヴァン・オーガーが食べています。


サウロが火ノ傷の男であればウズウズの実や海を操るウミウミの実、天候を操るカゼカゼの実やウェザウェザの実と思われます。



と予想してみましたが、
エルバフでロビンと再会した際にサウロは出会いの時を再現し、戦士の水に浸かっていましたが問題なく動けていたので、サウロは悪魔の実の能力者ではありません

サウロは青キジクザンとは逆の右足が義足で、クザンの氷を操るヒエヒエの実に近い水を操る能力(海水を真水に変えたり、水を生成したり)をサウロが手に入れて海水を真水に変えて副作用を回避した妄想もしました。しかし、悪魔の実の能力者は真水でも力が抜けて動けなくなるが戦士の泉に浸かっても動けるのでサウロは悪魔の実の能力者ではありません。



ひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人のうちの1人であるクザンがドラゴンに敗北し死んだ場合、ヒエヒエの実をサウロが継承する可能性はあります。
ヒエヒエの実とは逆の能力を持つメラメラの実の能力者はサボ。
サボとサウロはDの一族。
サボもひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人のうちの1人ですが、サボとサウロが協力してルフィら麦わらの一味を救ける展開もありそうです。

ちなみにDの一族で悪魔の実の能力者は以下の人物

Dの一族の悪魔の実の能力者

モンキー・D・ルフィ
ポートガス・D・エース
サボ
マーシャル・D・ティーチ
トラファルガー・D・ワーテル・ロー

こうしてみると少ないですね。

サウロが覇気を使用している描写はありませんが、海軍中将以上は覇気が使用できるため、今後覇王色、武装色、見聞色といった覇気を使用するはずです。
22年前のオハラで覇気を使用しなかった理由が気になりますね。覇王色の覇気はロビンが気絶する可能性を考えて使わなかった形にすればよさそうですが他の覇気の言い訳が思いつきません。

軍艦の砲撃を受けたことによりサウロの顔には傷がありますが、サウロは火ノ傷の男ではありません。
理由は悪魔の実の能力者ではないからです。

ラフィットによれば火ノ傷の男は能力者かもしれないので、サウロは無関係。
もしエルバフに火ノ傷の男がいるのであれば、火ノ傷の男はあの男です。

火ノ傷の男候補

スコッパー・ギャバン
ロキ
ハラルド王(実は生きている?)
モンキー・D・ドラゴン

サウロとロビンが再会して終わりではなく2人にはその先の展開も重要になっていきます。
クローバー博士やニコ・オルビアといったオハラの考古学者が命をかけて遺した空白の100年に関する文献
その中にはルイ・アーノートが「エルバフに長居してはならない」と記述した著書Brag Menブラッグメン(うそつき達)も含まれていました。
つまりブラッグメンは空白の100年について記述された著書です。

ブラッグメン(うそつき達)はルイ・アーノートの著書となっていますが、複数の航海者による話をまとめて「誰かが」『ブラッグメン(うそつき達)』というタイトルにしました。

この「ブラッグメン(うそつき達)」は誰のことを指しているのかという話を説明していきます。

現在エルバフでオハラの考古学者が遺した文献を保管していて、Dの意志を受け継いだサウロは考古学者になっていると思われます。

ナミはすでにブラッグメンを読んでいて、ロビンも読んでいると思いますが、ブラッグメンに隠された真実(後述)と空白の100年、ジョイボーイや巨大な王国の物語、ニカ、四神、月の民(月の人)、ルナーリア族三つ目族バッカニア族といった謎について明かされるはずですので、エルバフ編は冒険だけではなく過去の声を聞くエピソードになります。

ロビン達はジョイボーイやロジャーの足跡を辿り、自分達が成すべきことや戦う相手を知るのでしょう(ロビンはベガパンクの配信を聞いて理解したような反応を見せていました)空島についても触れていくはずです。

エルバフ編でロビンはDの一族になると思います。
ニコ・オルビアやDの一族であるクローバー博士の意志を受け継いで空白の100年を調べているロビンはすでにDの一族の可能性もありますが、ベガパンクが配信では伝えきれなかった真実とDの意志とサウロの意志をサウロがロビンへ継承し、ロビンはDの一族になるのでしょう。


「空白の100年」「ジョイボーイの物語」「巨大な王国」「古代兵器」「悪魔の実」「空島」「月の民(月の人)」「オールブルー」「Dの一族」「Dの意志」といった空白の100年に関する情報の一部をサウロから聞いたロビンはオハラの考古学者の意志を継承し、ロジャーの足跡を辿り情報を完全なものにして世界へ歴史の真実を伝えるはずです。

そうすることでオハラの考古学者の夢を叶え、かつて歴史の真実を闇へ葬るためにオハラを滅ぼした天竜人ら世界政府の人間の鼻を明かすことができます。


ラフテル、ひとつなぎの大秘宝の正体は海賊王とその仲間しか知らないのでサウロはロビンへ教えることができません。
もしエルバフ編で2度登場したシルエットの人物がロジャー海賊団のスコッパー・ギャバンだとすれば、彼から正体を聞くことできます。
しかし、ルフィがレイリーから正体を聞くことを拒否したので今回も聞くことはないでしょう。

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