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ワンピース 考察 五老星は悪魔の実の能力者じゃない 悪魔そのものか悪魔との契約者【ONE PIECE】

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作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』ネタバレ感想考察展開予想の最新情報を紹介します。

 

今回は考察

 

【目次】

 

 

 

五老星は悪魔の実の能力者ではない

マーズ聖に焼かれた後のルフィの顔がまるで五老星の獣型の様ですが、ニカが神だとするならば五老星の正体は神とは相反する存在悪魔です。

 

1119話でのある描写の認識が正しければやはり五老星は悪魔の実の能力者ではありません。

その描写とはウォーキュリー聖が陸からジャンプして巨兵海賊団の船に突進した場面です。

悪魔の実の能力者であれば溺れるので海に飛び込むことを避けるはずですが、ウォーキュリー聖は一切ためらうことなく海へ飛び込もうとしていました。

ウォーキュリー聖が海へ浸かる前にエメトが撃退したので、ウォーキュリー聖が海で溺れるかは分かりませんでしたが、いくらアホの五老星であろうとルフィやボニーを消すのに必死で海があることを忘れて猪突猛進するとは思えないので、五老星は悪魔の実の能力者ではないと思います。

 

過去の記事では五老星は悪魔そのものもしくは悪魔との契約者と予想していました。

 

五老星の上司であるイムは悪魔の尻尾のようなものが生えていましたが、彼も悪魔そのものもしくは悪魔との契約者でしょう。

anigenavi.com

 

 

 

掲載本誌

zebrack-comic.shueisha.co.jp

 

 

 

ONE PIECE 109 (ジャンプコミックス)

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  • 作者:尾田 栄一郎
  • 集英社

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