【ターフと突然の別れ】
2021年のJRA年度代表馬で、京都記念で競走中止のエフフォーリア(牡5)が電撃引退。社台スタリオンSで種牡馬入り。キャロットクラブのHPで発表。父エピファネイア、近親にヒシアマゾンやアドマイヤムーンがいるケイティーズ牝系出身。#エフフォーリアhttps://t.co/3NjtcGSkRk
— netkeiba (@netkeiba) 2023年2月14日
【人馬一体】
エフフォーリアは全11戦で横山武史騎手が騎乗。全レースで同じ騎手が騎乗し現役を終えたJRAG1・3勝以上馬は、安藤勝己騎手騎乗のダイワスカーレット以来。※現役ではソダシ=吉田隼人騎手も該当。
撮影:下野雄規 pic.twitter.com/TGyN7vP3xZ
— netkeiba (@netkeiba) 2023年2月14日
21年の年度代表馬エフフォーリアが電撃引退することが決定しました。
京都記念で心房細動を発症して競走中止となっていましたが、復帰できませんでした。
お疲れ様でした。