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チェンソーマン作者 藤本タツキ ツイッターの新アカウント開設!?

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藤本タツキ氏 ツイッターアカウント凍結後に新アカウント開設

twitter.com

チェンソーマン』作者、藤本タツキ氏の妹(?)のツイッターアカウントが年齢制限の規約に違反したため凍結しました。

 

事件の詳細について

dic.pixiv.net

イーロン・マスク氏がツイッターを買収後、「パロディを明示せずになりすましを扱うアカウントは永久に凍結される」とツイートしています。

年齢制限だけでなく、なりすましにも該当していたかもしれません。

 

その後11月12日に藤本タツキと名乗るツイッターアカウントが開設しました。

チェンソーマンのボツイラストを載せたツイートがあったので、本物かと思われます。

 

 

ツイッター社の話題

ここからツイッター社の話題になります。

 

ツイッターの大量解雇

イーロン・マスク氏が440億ドル(約6兆5000億円)を個人で投じて買収してCEOに就任し、先日も全世界の従業員約7500人の半分に当たる約3700人に解雇を通告したと話題になりました。

ツイッター社の2022年度第2四半期の純損失が2億7000万ドル(約370億円)でした。

現金含む金融資産の貯えはあるものの、現状で人件費がネックとなり黒字化させるのが困難なので、経営の見直しということで従業員の大量解雇に踏み切ったと言われています。

解雇された元従業員のマスク氏に対する批判ツイートがあふれているようですが、以前テレビで従業員の仕事の様子を特集した番組が放送されたのですが、生産性が低い仕事ぶりでしたので、イーロン・マスク氏も現状生産性が低いのあれば、新しく優秀な人材を雇うしかツイッター社が成長できないと判断したのでしょう。

 

トレンド操作がトレンド入り

BuzzFeed」「ハフポスト」といった朝日新聞社と関わりのある偏向報道をすることで有名なメディアの記事が以前であればツイッターのトレンドに長らく固定されていたのですが、解雇後に固定されなくなったので、解雇前はツイッター社がそれらのメディアを贔屓にして人為的にトレンドを操作していた疑惑が話題になりました。

ツイートを選別してトレンドやトピックを作りあげていたツイッタージャパンのキュレーションチームのメンバーも解雇されたことでチームも解体されて、トレンド操作対応ができなくなったとフェミニストの方が明かしていました。本来ハフポスト寄りであるはずのフェミニストの方が暴露するいうことは何か因縁があったのでしょうか。

操作ができなくなったためか、トレンド操作がトレンド入りしたということも話題になっていました。

 

藤本タツキ氏の年齢制限のことは何とも言えませんが、イーロン・マスク氏CEO就任後、なりすましやルール違反、トレンド操作などの行為を摘発できたことは良いことでしょう!

 

 

 

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