漫画『魔都精兵のスレイブ』115話 感想 【まとスレ】
扉絵の偽ベル(伏魔)がものすごくえろい
褐色にバニーでこのポーズ…。
今回は本編でエッチな描写が無いのでここに採用したと思われます。
優希の身体の中にいる八雷神が影響して偽ベルに違和感を感じたと京香さんは推察していますが、優希の身体が神に近づいている可能性もありますね。
京香さんが「ベルは死なん。そういう能力なんだ」と言っていますが、ベルの能力「笑う寿老人(カノープス)」は「攻め」の力と「守り」の力があると以前明言していました。
「攻め」は対象を灰にすることが描写されていますが、「守り」は恐らく命をストックでき、それで復活できると思われます。(ストックではなく本当に不死身の可能性もありますが)
「守り」が命のストックではなく、自動回復の可能性もありますが、伏魔がベルの能力を知っていて倒しきれないと思って封印したのでしょう。
しかし、伏魔が山城恋総組長に変身したことで不安も出てきました。
山城恋総組長は「貴方を殺せる者はいない 私以外はね」とベルに言っていたので、復活したベルが倒されてしまう可能性もあるので心配です。
更にそこへ八雷神の雷煉が登場。
雷煉は、ワルワラ組長が優希と奴隷契約して倒してほしい。
ワルワラ組長の能力「高遠なる大聖堂(パンテオン)」がどう変化するのか楽しみです!
あと、伏魔はベルが倒してほしいですね!
優希と奴隷契約して本物のベルが扉絵と同じことをするのを希望します!
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