作者：龍幸伸 漫画『ダンダダン』123話 感想
高倉（オカルン）が“イケメン吸血鬼（ヴァンパイア）”に見える時があると明かす委員長。
●残念ながらターボババアなんですけどね。
妄想が激しい委員長。
「ハァハァ」と興奮しながら「金玉」と言っているのが第3者から見れば完全にやばい人。
そして金玉は交番に預けたとのこと。
●交番に保管してあった金玉は既に他の人が回収していますが、回収した犯人は三丈目（サンジェルマン伯爵）と思われます。警察官を洗脳したに違いありません！
●刑事作品で金玉が落とし物として預けられたらどう描かれるのかきになる…。
●喧嘩したオカルンに会うために身じたくを整えるモモかわいい。
しかし、委員長が怪異に襲われて、またしても恋を進展することができませんでした。
●星子がモモに「メガネが来たぞー！！」と言っていましたが、来た人はどちらもメガネなんですよね。（言ってる星子さんも）
●委員長に取り憑いた怪異の正体が謎。
●昔飼っていた動物の霊だとしても、委員長が取り憑かれる様な悪い事をしているとは思えません。
●もし委員長が仲間になるのであれば、妄想が激しいので坂田のようにナノスキンの使い手になれそうです。
前回 122話
次回 124話
[rakuten:book:20789784:detail]
Nintendo Switch（有機ELモデル） マリオレッド
- 価格: 37979 円
- 楽天で詳細を見る
Nintendo Switch（有機ELモデル） マリオレッド
- 価格: 37979 円
- 楽天で詳細を見る
