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『ワンパンマン』240話 感想 マナコはギョロギョロの一部と判明! 忍天堂から天忍党へ変更! 神と忍の関係性が明らかに!   【村田版】

tonarinoyj.jp

 

原作:ONE 漫画:村田雄介 村田版漫画『ワンパンマン』240話 193撃目「天忍党」 感想

 

天忍党

上忍の上、忍の里の最上忍クラス“天忍”で結成されたエリート暗殺チーム“天忍党”がソニックの前に現れます。

“あの御方”が復活させフラッシュとブラストを倒し、世界を牛耳ようとする天忍党。

原作ONE版では忍天堂でしたが任天堂から怒られるかもしれないので天忍党に変更したのでしょうか。

原作だとあっさり倒されたあの御方ですが、こちらでは神(カミ)から力を貰ってサイタマと激戦を繰り広げる可能性もありますね。

 

 

 

カミと忍びの里

ヒーロー協会では怪人化した人間を戻すために怪人細胞の分離実験をしていることが判明。

怪人から人間に戻るために重要なのは精神性だと考えるブラスト。

次回、“忍の里”と“神(カミ)”との関係がブラストから語られます!

この実験をフラッシュに見せた上でブラストが“忍の里”と“神(カミ)”との関係を語るのであれば、やはりあの御方は神から力を貰った可能性がありますね。
そして、マナコはギョロギョロから切除された一部であることが判明。
サイタマは食い意地と言っていますが、マナコの言うとおり良心かも。

怪人から人間に戻るために重要なのは精神性と判明したので、マナコとは逆で悪意を切除すれば怪人から人間に戻れる可能性がありますね。

 

 

 

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