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進撃の巨人完結と同じ日にケッツ(尻)を演じる梶裕貴さん  【進撃の巨人 The Final Season完結編(後編)】【でこぼこ魔女の親子事情】

アニメ『進撃の巨人 The Final Season完結編(後編)』にて壮絶な最期を遂げた主人公のエレン・イェーガー。

 

エレンの声優である梶裕貴さんが、『進撃の巨人』と同じ日に放送されたアニメ『でこぼこ魔女の親子事情』6話に出演。

ケッツを演じました。弟のヒップ役は堀江由衣さん。

どちらも見た目はお尻ですが、ケッツはシモツケの妖精(下とケツ・尻?)、ローズヒップの妖精になります(薔薇と尻?)。

※お尻のヒップではありませんが、庭園の主である少女の父親のフェチが反映された妖精ではある。

 

 

『進撃の巨人』と『でこぼこ魔女の親子事情』での温度差がすごかったです。

サブタイトル「薔薇園のおしりあい事情」はかなり危険な感じがしますね。

 

ケツではなくお花の妖精に転生したエレンなどと妄想しましたが、今回の『でこぼこ魔女の親子事情』は今まで一番いい話(シリアス回)でしたので、ぜひご視聴ください!

 

 

 

梶裕貴さんの奥様である竹達彩奈さんは、アニメ『葬送のフリーレン』10話で首を斬り落として亡くなくなった断頭台のアウラを演じました。(エレンも首を斬られました。)

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