作者:ONE 漫画ONE版(原作版)『ワンパンマン』146話 感想(本編内容引用)
前言撤回
敵性ロボットの上位機種が出現。
ライデンなどは対応できていますが、ウェヒギャザは活動限界でしょうか。
ブルーに指示しているオペレーター(マッコイ?)の「戦りすぎだ」は誤字と思われます。
ブルーに指示しているオペレーター(マッコイ?)の「戦りすぎだ」は誤字と思われます。
兄・スイリューからのメッセージに怒る妹のスイコ。
すぐに前言撤回するところが面白いですね。
災害レベル竜を倒す元怪人
工事現場で働くガロウの前に現れた『機神マグネサウザ』
ガロウを抹殺リスト114番にしています。
ジェノスが苦戦した『機神』シリーズのマグネサウザを難なく撃破するガロウ。
『機神』シリーズは災害レベル竜なので、人間状態でもそれを難なく撃破できるガロウは相当強くなっていますね。
『機神マグネサウザ』はガロウの屍に用があるとのことで、ロボットの主はゾンビを作ろうとしているのでしょうか。
それともガロウの戦闘パターンを基にして新たな『機神』シリーズを作ろうとしているのか。
クワガマン
ロボットから逃げる子供と祖母の前に現れて彼らを救った謎のヒーロー・クワガマン。
彼の正体を見た新時代アイドル『ネオ微炭酸ボーイズ』が擬態怪人元アマイマスクをハントするために動きます!
クワガマンから発せられるオーラは禍々しいものですが、以前と変わらずヒーロー活動を続けているアマイマスク。
そんな彼の前に元後輩の微炭酸ボーイズが現れましたがヒーロー対ヒーローの戦いをどう決着つけるのか気になりますね。
そんな彼の前に元後輩の微炭酸ボーイズが現れましたがヒーロー対ヒーローの戦いをどう決着つけるのか気になりますね。
アマイマスクは今回のクワガマンの様に助けを求める人の思い描くヒーローの姿に変身して現れているのかもしれません。
人間に擬態していた時は怪人姿のブサイクな顔が嫌いだったからイケメンになっていましたが、イケメン姿を望んだ人がいたからという理由もあったのかも。
サイタマに助けられたガロウとアマイマスクが更に活躍することを期待しています!
それと宮野真守さんがクワガマンをどう演じるのかも楽しみです!(アニメ4期か5期?)
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