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『SPY×FAMILY』92話 感想 古語のテストとアーニャの秘密 ストリートファイターのリュウとジャッキー・チェンになり髭も生えたアーニャ 【スパイファミリー】

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作者:遠藤達哉 漫画『SPY×FAMILY』92話「MISSON:92」 感想(本編内容引用)

 

【目次】

 

 

夢と現実

ついに来週期末テスト。

前期の成績で後期のレベル別クラス分けが決まるので『プランB』を成し遂げるためにも高い点数を取らなければならないアーニャ。

ダミアンはいざアーニャと離れ離れになれば悲しむでしょうね。

 

 

なぜか古語だけは得意なアーニャ。

これを伸ばせばステラ(星)の可能性もあると考えるロイド。

しかし、直後鼻水マスターとして鼻でアナコンダを作ったアーニャを見て「あんなのがステラ(星)を取れるわけがない。現実を見るんだ」と先程まで想像していた夢を取り消しました。

42話で古語のテストだけ他の教科より良い点数(41点)をとったアーニャ。

しかもスペルミスがなければかなりの高得点でした。

それを踏まえてアーニャは古語を母語としている国の出身なのではとロイドが推察。

私は番外編11でアーニャはオスタニア出身ではなくポーランド人と予想しました。

もしかすると期末テストのエピソード後にプロジェクトアップル等のアーニャの秘密が判明するのかもしれませんね。

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アーニャの夢

90話ではジークムント・オーセンがかつて大学では心理学を担当していたと明かされていましたが、今回は神経学や他にも色々とやっていて、コヴェニアでは傷兵のリハビリもやっていたと判明。

元ネタであるジークムント・フロイトは医学、神経学、精神医学、精神分析学、精神病理学、心理学と様々な分野の研究を行っています。


この時にアーニャがロイドとジークムントのを心を読んでいますが、ロイドは隠し事をしているのに対してジークムントは隠し事をしていません。(ジークムントがプロジェクトアップルに係わっていたとすればアーニャに心を読まれない対策をしている可能性もあります。)
フォージャーはForger=偽造者
オーセンはAuthentic=本物
ですので、仮初の夫婦(家族)本物の夫婦(家族)対になる存在の様子がここでも描かれています。

今回はオーセン夫妻がアーニャの祖父母の様に描写されていますが、いずれ本物の家族がアーニャの前に現れるのかも。
 
 
古語で1等賞を取るためジークムントに古語を教えてもらうアーニャ。
ジークムントは子供では覚えられるように『漫画版スパイウォーズ』のセリフを古語に翻訳しアーニャに勉強を教えます。
単語が「KORE」「CORE」「ARE」などになっていますが何か意味があるのでしょうか。

 


「テストで1等賞になってインペリアル・スカラー(皇帝の学徒)になってその先何がしたい?何を目指す?」とジークムントに問われたアーニャはロイドの方を一瞬見た後に「せかいへいわ!」と答えました。

それを受けて「君はいい子だな いい子だ」と言ってさらに「君のような子は国の宝だ。健やかに育て」とアーニャに伝えたけたジークムント。

アーニャの夢が語られたのは初めてでしょうか。

子ども(じぶん)が泣かない世界を作りたくてロイドがスパイになったことを知っているアーニャが迷い無く「世界平和」と答えたのがかっこいい。
アーニャに「いい子だ」と伝える時に開いたジークムントの目が少し怖かったのですが彼には味方でいてほしいですね。
 
 
 
その後も毎日ジークムントから教えてもらい古語の模擬テストで78点を獲得したアーニャ。
ロイドやユーリが教えた時とは違い楽しく勉強をできたおかげでさらに点数が上がりました。
古語の勉強を極めて『ストリートファイター』のリュウになったアーニャ。
『ストリートファイター6』と『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』のコラボですかね。

勉強の途中で瞑想やジャッキー・チェンが出演した『酔拳』の修行をしていますが、実写映画『シティーハンター』でジャッキー・チェンが『ストリートファイター』のキャラに扮していたからこの修行シーンが描かれたのかも。

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油性ペンで描いた髭が消えないまま前期期末考査に挑んだアーニャ。

5日後、結果が発表されました。

古語で100点を取って他の教科も良い点数ですといいですね。
「カッ」とかっこよくカットインを決めてトニト(雷)になる可能性もあります。

 

 

 

ジークムント・オーセンの秘密

ジークムント・オーセンがアーニャの出生やプロジェクトアップルに係わっていたと考えています。
「君はいい子だな いい子だ」と言ったのはジークムントがアーニャを研究していた時から「いい子だ」と思い、彼女を研究所から逃亡させたのだと思っています。

 

アーニャが古語だけ成績が良いのは、文古語が堪能なジークムント・オーセンの遺伝子を受け継いだ試験管ベビーの可能性を考えていましたが、今回バーバラが「息子夫婦のいるバーリントに戻ってきた」と言っているので、子供がいる人物が自分を使ってその様な実験をする可能性は低いです。

とすればアーニャがさらに幼い時にジークムントが古語を教えていたの説が有力ですね。

 

アーニャが人間から産まれたのでは無く、人工生命体や別の人物のクローンの可能性もありますが、そうすると、イーデン校の面接で「今のママ(ヨル)と前のママどっちが高得点だ?」と質問された時にアーニャが「ママ」と泣いた意味が無くなります。

謎は深まるばかりですね。

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ジークムント・オーセンがフォージャー家の敵である場合

ジークムントがかつては医学、神経学、精神医学、精神分析学、精神病理学、心理学を駆使してプロジェクトアップルに携わっていた場合、アーニャで再び実験をするためにフォージャー家の隣に引っ越してきた可能性もあります。

 

研究所に誘拐すれば復活させたプロジェクトアップルが敵対するウェスタリアによって壊滅させられる恐れがあるので、今回の様に勉強を教えつつ自然な形で神経学や精神学、心理学を使いアーニャを洗脳するなど実験しているのかもしれません。

 

最終的には西国(ウェスタリア)を滅ぼすため、アーニャが持っているぬいぐるみ『キメラさん』の様にアーニャとボンドなどが合成されてキメラになったら読者は絶望しますよ。『鋼の錬金術師』で合成されたニーナとアレキサンダーと同じになってしまいます。

今回寝るときに隣にキメラがいるのが不穏。

 

開いたジークムントの目が少し怖かったですが、フォージャー家のお隣に引っ越してきたのは研究所から逃亡したアーニャのその後を心配して見守るためと信じたいです。

 

 

 

 

 

 

前回 91話

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前回 93話

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ネタバレ