『ダンダダン』134話感想　ジオラマに堕ち入ったモモ　次回頭間登場か

作者：龍幸伸　漫画『ダンダダン』134話「やべえ呪物」感想（本編内容引用）

【目次】

小学4年生の時に父からもたったジオラマの中に入り込んだおじさん。

死のうと思った時に目の前に現れた女の子の手を握ったら現実に戻ったと説明。

頭間はおじさんを家に住まわせたり、ジオラマに入った女の子を助け出したり、女の子に売春させたりヤバイ薬を売ろうとする悪い奴を懲らしめるなどみんなの恩人であることが判明。

見知らぬおじさんや困っている人を助ける頭間かっこいいですね。

頭間が持っている金の玉はある人から預かった物で、ジオラマは呪物の可能性があると推察していたとのこと。

ジオラマを破壊しようとしていたズマの前に「この世界（ジオラマ）をぶっ壊せる」と言ってきた協力者が現れたとズマの仲間が証言。

ズマがジオラマに入ってから1週間経過しているため仲間はおじさんをジオラマの中へ入れようとしますが、おじさんが抵抗して暴れて剣を振ったため、避けたモモがジオラマの中に入ってしまいました。

モモがジオラマの世界に入ってしまいましたが超能力で脱出できそうですね。
オカルンの螺旋力でもいけそう。

金の玉を頭間に預けた人物と協力者の正体が気になりますね。
サンジェルではなく未登場のキャラクターだと思います。
金の玉がオカルンの金玉だと分かったら頭間は手放しそうです。

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