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【推しの子】139話 感想 アクアとルビーの名前の由来は宝石でルッキズム? カミキヒカルにセクハラ(性加害)をする姫川愛梨(大輝が生まれたときは11歳) 価値ある君の命を奪うようになったのは姫川愛梨が原因かも 母アイのカミキヒケルへの恋心を理解した(?)ルビー

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原作:赤坂アカ 作画:横槍メンゴ 漫画【推しの子】139話「ルッキズム」 感想(本編内容引用)

 

【目次】

 

 

出会い

 
映画『15の嘘』撮影
カット66 ワークショップへの勧誘
ついに星野アイとカミキヒカルの出会いが描かれます。
母アイと殺害した父・カミヒカルに殺意を募らせるルビー。

「アイ役が自分を殺した男を許すかどうかで全てが決まる(断罪するかどうか)」と不知火フリルは想像していたので、アイの気持ちを理解したルビーがカミキヒカルに殺意を抱きつつも彼を許す展開になる可能性が高いです。
姫川大輝とアクアが絡むシーンが多くなってますが、姫川が犠牲になるパターンはやめてほしいですね。何かあったらカミキヒカル許さん!
 
 
カット70 少年Aと邂逅
アイを演じるルビーは、アクア演じるカミキヒカルに対して「兄でも仇でもない ただの初めて出会う中学生 フラットに無関心で」と気持ちを作りますが、「ちうがくせい(中学生)のおにいちゃんかわよぉ~っ!」とときめきます。
 
それに反応して「真面目にやれ」とカットォ!!を叫ぶ監督。✕2
鏑木Pがワークショップでいい出会いがあったといっていたので、もしかすると当時のアイもかわいらしいカミキヒカルにときめいて心の中でルビーと同じ反応をしていたのかも。

ここで撮影所に本物のカミキヒカルがスポンサーとして現れる可能性があるのが怖い。
 
 
 

宝石

カット74 ワークショップ後
 
講師の上原清十郎がアイに演技を教える役目を任せたのはカミキヒカル。
「奇麗な子 幼くて、美して可愛い まるで特別な宝石みたいに…誰もが手にしたくなる ルッキズムの源」とカミキヒカルを評価する星野アイ。さらに「皆も私の事こういう風に見てるのかな」と思います。
星野愛久愛海という名前の由来が宝石のアクアマリン星野瑠美衣が宝石のルビーということは連載初期から分かっていたことですが、母・星野アイがカミキヒカルを見て「特別な宝石」と評価しているので、「宝石のような彼と自分の子供だから顔が良いはず(ルッキズム)」と予想して子供に名前をつけたのであれば複雑な気持ちになりますね。

母を殺した人物から受けた影響で決められた自分の名前についてアクアとルビーはどう思ったのか。
アクアは幼少期から自分の名前を嫌っていましたが。
 
 
 
「私みたいな人妻より若くて可愛い子の方が良いのかしら」とカミキヒカルに近づく姫川愛梨。
ルッキズムの魔力によって人から怪物に生まれ変わった姫川愛梨はカミキヒカルへセクハラ(性加害)。
上原清十郎は自身への劣等感から才能のある芸能人の女性と関係を持っていたとされていましたが、妻の姫川愛梨は特別な宝石のように輝くカミキヒカルに惹かれ彼にセクハラをしていました。

アイとカミキが出会った当初の2人の年齢はアイが15歳(中学3年生だから)、カミキヒカルが14歳です。
姫川愛梨との間に子供の大輝が誕生したか妊娠した時のカミキの年齢は11歳ですので、最低でも3年間は姫川からカミキへのセクハラ(性加害)をしていたことになります。
今でもカミキはセクハラを嫌がっている表情を見せています。

姫川から性加害を受ける前のカミキは純粋で奇麗な子供で、まだその表情が残っていたのでアイは彼に惹かれたのでしょうか。
そして、そんなアイに嫉妬する姫川愛梨。


芸能界での性加害問題と言えば(特に児童性的虐待)、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の社長ジャニー喜多川氏(本名:喜多川擴)が同事務所に所属する男性タレントなどに対して性的虐待(児童性的虐待)を行っていた『ジャニー喜多川による性加害問題』を思い浮かべました。
本作で星野アイを殺害した黒幕とはいえカミキヒカルが苦しんでいる姿を見るのは辛いです。
 
 
 
 

カミキヒカルが猟奇殺人鬼になった原因

カミキヒカルとアイは徐々に距離が近くなり、交際して、愛し合うようになるのでしょう。
そしてアイが16歳、カミキが15歳の時にアイが妊娠。


14年前、大輝が5歳の時に姫川愛梨は亡くなっていますが、同時にアクアとルビーは1歳で、その時まで愛梨からカミキへのセクハラは続いていたのかもしれません。


「私みたいな人妻より若くて可愛い子の方が良いのかしら」と嫉妬していた姫川愛梨がアイとカミキの関係を知り「アイとカミキの間に子供がいると世間に明かす」とカミキを脅したためカミキが心中に見せかけて殺害したのかも。この時はアイや子供を守るための行動でしたが、実際殺害した時に現在の様な猟奇殺人鬼へと変貌したのかも。
片寄ゆらを殺害した際「価値ある君の命を奪ってしまった僕の命に重みを感じる」と発言していましたが、そう考えるようになったのは姫川愛梨を殺した際に生まれた感情と思われます。
姫川愛梨から性加害(レイプ?)受け心が壊れていたのもあるかもしれません。
つまりすべての元凶は姫川愛梨です。



アイがカミキと連絡を取ったときに「私達の事情も分かってくれるよ」と言っていました。
これは、アイはカミキが愛梨を殺害したのを知っていて、カミキが自分たち(アイと子供)を守るためとは言え殺人を犯しているため、もし犯行がばれた場合子供たちに危害が及ぶことを考えて星野アイとカミキヒカルは分かれたことを意味しているのかもしれません。
「ごめんね 私は君を愛せない」の意味もこれが原因かも。
つまり「アイはカミキを愛していた」が真実になります。
カミキはアイを愛していたが、愛よりも価値あるアイの命を奪うことを選んでしまったと思います。

 
 
 
 

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