『龍と苺』188話 感想 藍田苺85歳で死去 川嶋蘭々は鴨島凛々のひ孫でおっきー

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作者:柳本光晴 漫画『龍と苺』188話「タイトルホルダー」 感想

 

 

タイトルホルダー

2023年~2124年、100年間のタイトルホルダーが公開。

山野辺彰人竜王の名前は2025年で消えています。それだけ斎藤連と藍田苺が強くなったのでしょう。

鴨島凛々や将棋部員の滝沢圭太の名前があるのがうれしい。

2061年に竜王戦制度が改正し、以降の竜王位が暫定位になったとありますが藍田苺の何かが影響したのでしょうか。

そんな藍田苺は30年前の2093年に85歳で死去。

 

女性記者の言う苗字が違う三段のひ孫候補は濱野大、姉ヶ崎ベリ子、川嶋蘭々。先祖は藍田苺の次に女性でタイトルを獲った人物なので鴨島凛々。川嶋蘭々は鴨島凛々に名前も顔も似ているのでひ孫は川嶋蘭々と思われます。胸もでかいし。

 

 

藍田苺や斎藤連が成長すると山野辺彰人竜王はタイトルを獲れなくなったが上位クラスの棋士ではあったはず。

最強の棋士であった苺から「強かった。末代まで自慢していい。」と言われてうれしそうなミクはこれから更に強くなると思います。

 

 

川嶋蘭々は鴨島凛々のひ孫とあっさり判明。

凛々もでかかったけどその子孫の川嶋蘭々もおっきーとのこと。

 

 

苺は180話から181話の間で描かれなかった未来の自分がタイトル180期を獲得したことや鴨島凛々がタイトルを獲得したことなどの100年間を知っているので、自分が亡くなるまでの記憶を保有しているのでしょう。そうすると2124年の将棋事情を知らなかったのは自分が亡くなった後のことは知らなかったという単純な理由ですね。

 

 

 

苺の正体

苺の正体をAIと疑う姉ヶ崎ベリ子ですが、苺は人間だと否定。

AI=アイ=藍→AIだ=アイダ=藍田→AIだ苺=アイダイチゴ=藍田苺と、藍田苺AI説もありましたが人間のようです。

 

 

 

100年前のプロ棋士対100年後のプロ棋士

名前の通り藍田苺に憧れている姉ヶ崎ベリ子。

憧れである100年前の棋士である藍田苺と100年後の棋士である領国の対局が開始。

 

 

 

苺の倒したい奴が不明。

藍田苺が最後にタイトルを獲得し引退した2061年の棋王の名前が前田将棋とすごいのですがその後は3回しかタイトルを獲っていないので候補からは除外。

苺引退時の王将は三邊逸之晨、棋王は前田将棋ですが2人はその後タイトルを獲得していないので「倒したい奴」ではなさそう。2人がすぐに引退したため過去ではリベンジできず未来で挑戦する可能性もあります。70歳を超えている相手ですが。

 

志水大器か黒田道化師(ジョーカー)の可能性が高いです。

志水大器は藍田苺に会ったことがあるが直接対決したかは不明。少なくとも藍田苺現役時代にはタイトルを獲得していません。

100年前と同じ竜王に挑む展開であれば、藍田苺死去の2093年に竜王を獲得した志水大器もしくは2123年のタイトル保持者であるジョーカーがラスボス候補。その後裏ボスで未来の藍田苺が登場するのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

前回 187話

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次回 189話

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