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龍と苺190話ネタバレ感想考察 明石破布衣(はふぃー)

作者:柳本光晴 漫画『龍と苺』190話 ネタバレ感想考察(本編内容引用)
「正体」
 

【目次】

 

 

藍田苺

志水大器会長は藍田苺を実際に生で見て「藍田先生じゃない!」と否定しますが、苺は「懐かしい。すっかりおじいちゃんね。」と言います。

つまり苺は2093年に85歳で死去するまでの記憶を保持していることになります。

 

志水会長が最初に出会ったのは60歳を過ぎた藍田苺だったが、現在の苺と比べて「全然違う」と言っているので以前の苺(先生)とは性格がかなり違うのかもしれませんね。もっと怖かったとか。

 

 

 

100年後の苺は高い所に登りがちですが、降りる手段は無い模様。空飛ぶ靴で登ったのでは?そもそもその靴はどうやって手に入れたのでしょうか。

 

 

 

幸田佐東五段、明石破布衣(はふぃー)七段との対局を制した苺。

ずいぶんとかわいらしい名前。もっとすごいキラキラネームに期待してしまいますね。

対局後に自ら「最強。」と名乗った苺。

藍田先生の時に敵わなかった相手がいて引退したのであれば苺の言う「倒したい奴」はその人ですが、何故中学3年生の状態で未来にタイムリープ(恐らく)したのかが分かりませんね。

苺引退時の王将は三邊逸之晨、棋王は前田将棋ですが2人はその後タイトルを獲得していないので「倒したい奴」ではなさそう。2人がすぐに引退したため過去ではリベンジできず未来で挑戦する可能性もあります。70歳を超えている相手ですが。

 

 

 

 

 

 

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