僕のヒーローアカデミア ヒロアカ 428話ネタバレ 感想考察 僕が来た お茶子の笑顔を取り戻すデク【ヒロアカ】

叫んでいる割には飯田の後ろに隠れる爆豪。
数が多すぎると困惑するとのこと。

峰田が言っていますが「ヤンキーはモテる」
人気投票8回連続1位です。

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エッジショットは生存。
徐々に回復しているが元に戻るまでだいぶ時間は掛かりそう。
また活躍する姿を見たいですね。

復興作業をしている麗日お茶子の姿が波動ねじれ先輩に似ています。

命がけでヴィランと戦った先輩の姿を見て早くも立派なヒーローになりつつある新一年生頼もしいです。
お茶子の言うとおり数珠つなぎに勇気が継承されています。

 

 

 

僕が来た

デクもお茶子も「ヴィランが倒され復興して幸せ」ではありません。
先の戦いで失ったものと向き合うことも必要で、お茶子は親友になれたものから救われた命を背負って生き、デクはヴィランたちや社会が抱えていた闇と向き合っていくのでしょう。

サブタイトル「笑顔が好きな女の子」はお茶子から見たトガちゃんの意味。
そしてデクから見たお茶子の意味。

個性OFAを使ってお茶子を助けに来たデクはヒーローですね。
デクとお茶子は痛みを共有し前へと進むのでしょう。

最終回発情期（ファイナルファンタジー）になって様々な人物が付き合ったり結婚したりする展開を予想していましたが無いかもしれませんね。

ハサミ男は再登場しない可能性もあります。
「それはまた別のお話」と登場しない確率が高いと予想します。

次回デクとお茶子の前に襲来するか、逆に保護を求めるかもしれません。

今回勇気爆発バーンブレイバーンが脳内で再生されました。

お茶子にとってデクはヒーロー。
デクはお茶子（ヒロイン）や地球、地球人を護るヒーロー。
イサミにとってブレイバーンはヒーロー。
ブレイバーンはイサミ（ヒロイン）や地球、地球人を護るヒーロー。

ヒロアカは英語のオノマトペを多様。
ブレイバーンの正体であるスミスはアメリカ人でありマルチリンガル。

デクは過去のOFA継承者と出会い能力を継承し戦った。
スミスはTS、クーヌスと融合し能力を継承しブレイバーンへ変身。時空を超えてイサミを抱いて戦った。

デクはOFAを継承、お茶子はデクの思いを周りの人へ伝えた
スミスは父や母、機攻特警スパルガイザーの意志を継承、イサミはブレイバーンを継承しバーンブレイブビッグバーンへと至った

デクはお茶子が好き、お茶子はデクが好き
ブレイバーン（スミス）はイサミが好き、イサミはブレイバーン（スミス）が好き

つまり
デク＝ブレイバーン（スミス）
お茶子＝イサミ

最終回で勇気一刀流秘奥義・勇気爆発バーンブレイブビッグバーンアルティメットファイナルゴッドユニバースブレイクを放ち、デクとお茶子が全裸で握手する展開が待っているのか。
ルル役はエリちゃん？

アニメの最後は初代OPテーマ　ポルノグラフィティ「THE DAY」のカラオケで締め。