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呪術廻戦267話ネタバレ速報|釘崎野薔薇復活し共鳴りで宿儺死亡|虎杖悠仁の領域が進化

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作者:芥見下々 漫画 呪術廻戦267話ネタバレ確定速報の最新情報を紹介します。

 

 

 

266話の感想記事はこちら

anigenavi.com

 

 

 

画像引用元:週刊少年ジャンプ公式サイト

 

 

 

【目次】

 

 

267話考察展開予想

宿儺 最後の指

266話では、虎杖悠仁が展開した領域で虎杖悠仁と宿儺が激突。

虎杖悠仁の領域内で御廚子の解が宿儺へ必中し、虎杖悠仁が伏黒の魂と対話したため伏黒恵の魂が息を吹き返し体勢を崩した宿儺。

 

虎杖悠仁の攻撃で彌虚葛籠(いやこつづら)が解けた宿儺は御廚子「捌」を虎杖悠仁に当てて腕の装備を破壊。

焼き切れた術式を回復させた宿儺は領域展開をしますが、虎杖悠仁の左手の薬指がないことに驚愕していました。

そして、地下に吊るされた宿儺の最後の指が描写。

 

螺旋階段のような場所は白丸ダムの螺旋階段がモデルと思われます。
白丸ダムの螺旋階段のような場所は呪術高専東京校地下最深部『薨星宮』へと続く階段かもしれませんし、虎杖悠仁の中かもしれません。

 

 

虎杖悠仁のなくなった指

虎杖悠仁の左手の小指は宿儺が伏黒恵に受肉するため引き千切ったのでありません。
虎杖悠仁の両腕は呪胎九相図を取り込んだことで変化したのではなく、左手薬指の欠損を宿儺に見せないための装備と思われます。

乙骨憂太が宿儺の最後の指をリカに取り込ませて捌を使ったかのように読者へ思わせていたのはブラフ(嘘、はったり)であり、実際は宿儺が受肉して術式が体に刻まれ御廚子が使えるようになった虎杖悠仁の左手の薬指をリカが食べたのでしょう。
そもそも乙骨憂太には宿儺の器として適正がない可能性があり、宿儺の指を食べれば死亡していたかもしれません。

 

虎杖悠仁のなくなった小指→宿儺が引き千切った
虎杖悠仁のなくなった薬指→リカが取り込んだ

 

 

釘崎野薔薇が復活

267話では、公式で死んだことになっている釘崎野薔薇が復活し宿儺の指で共鳴りを発動し宿儺へ攻撃をするかもしれません(釘崎野薔薇は眼帯か義眼を装備しているのか)(共鳴りは芻霊呪法)もしくは乙骨憂太が模倣(コピー)した共鳴りで宿儺を攻撃するのか。

 

虎杖悠仁対真人戦の舞台が雪原で、266話の虎杖悠仁対宿儺戦の舞台も雪でしたので、真人に殺害された釘崎野薔薇が復活するフラグですかね。

新田新の術式で釘崎野薔薇の傷を悪化させないようにして家入硝子の反転術式で回復させると思います。

 

死んでいれば釘崎野薔薇の金槌は呪具化している?

もし、宿儺の指が虎杖悠仁の中にあれば虎杖悠仁もダメージを受ける可能性がありますが、反転術式などで何とか耐えるでしょう。

 

 

虎杖悠仁の勝利

宿儺の領域が進化し宿儺と同じ『伏魔御廚子』になるのか、それとも双子の片割れが持っていた領域になるのか。

 

さらに虎杖悠仁が『御廚子』の解で伏黒恵をさらに呼び起こすか、捌や竈、世界を断つ斬撃を行使し宿儺を撃破。虎杖悠仁の術で傷ついた伏黒恵の肉体は反転術式でなんとか回復させると信じています。

来栖華による邪去侮の梯子で伏黒恵が解放され、宿儺は死亡するのでしょう。

以前虎杖悠仁の黒閃を食らい宿儺の指を吐き出したことがあったので、虎杖悠仁が捌や竈、世界を断つ斬撃、黒閃を宿儺に食らわせ宿儺の指を吐き出させて伏黒恵を解放する可能性もあります。

 

これで宿儺を巡る呪術廻戦は完結。

 

 

伏黒恵の選択

生きることを諦めていた伏黒恵は、虎杖悠仁の言葉により息を吹き返したため死ではなく生きることを選択するはずです。

復活しても手が4本、目が4つ、口2つの異形であれば自ら命を絶ちたくなりますが、それでも生きることを選んでほしいです。

 

 

最終回発情期

銀魂でいうところの最終回発情期(ファイナルファンタジー)展開にはならないと思います。

虎杖悠仁と小沢優子が付き合う可能性はあります(釘崎野薔薇ではないはず)

最終回でも呪霊と呪術師の戦いは終わらず、虎杖悠仁や伏黒恵、釘崎野薔薇も人々を護るため戦い続けるのでしょう。

まさに『呪術廻戦』です。(タイトル回収)

 

 

 

五条悟や夏油傑が善の心を持った呪霊として復活してりして。

 

 

 

267話ネタバレ速報

五条悟が隠し持っている宿儺の指、最後の1本をリカちゃんに食べさせて宿儺の御廚子をコピー(模倣)するという乙骨憂太。

しかし五条悟は拒否。

理由は、コピー条件は満たせるが、乙骨憂太の狙いである「御廚子の術式情報の解析」には足りないから。

狗巻棘の呪言でさえ狗巻棘に聞かないと分からないことが多いと納得する乙骨憂太。

 

 

乙骨憂太がより強い術式をコピーするためには術師にとってより致命的な肉体の部位が必要

例えば五条悟の無下限呪術をコピーするために五条悟の腕をもらうとして、その後五条悟が反転術式で腕を治せば使用回数の縛りを入れなくても条件は満たせると考える虎杖悠仁。

しかし、リカちゃんが摂取した肉体の部位を反転術式で再生した時点でその呪術的価値は0になってコピー条件が満たせなくなると説明する乙骨憂太。

 

虎杖悠仁の肉体は既に宿儺の術式が刻まれており、宿儺との戦いで御廚子の解をしているため、御廚子のコピー条件を満たす虎杖悠仁の左手小指をリカちゃんに摂取させました。

宿儺は御廚子のコピー条件を満たしたのは宿儺の最後の指と騙されていました。

 

 

 

眼帯を装着した釘崎野薔薇が復活し、宿儺の指最後の1本で芻霊呪法共鳴りを行使。

虎杖悠仁は虎杖悠仁の解を宿儺に必中。

虎杖悠仁の解と打撃で指を「オェエッ!!」と吐き出しながらも倒れない宿儺。

しかし、虎杖悠仁が放った拳が時間差で二重の衝撃を放ったため体勢を崩します(1度の打撃で2度の衝撃を発生させる逕庭拳)

 

宿儺と廻る呪いに決着をつけるため虎杖悠仁は渾身の黒閃を放ち、食らった宿儺の4つの眼は白目に。

前回の十種影法術(伏黒恵)からの共鳴りからの逕庭拳からの黒閃、見事。

今回の予想はほとんどあたりましたが、あと4回しかないので今後がまったく予想つきません。

タイトルは回収したが死滅回游は解決せず俺たた打ち切りENDになるのか。

 

 

 

267話感想記事

anigenavi.com

 

 

 

268話展開予想記事

anigenavi.com

 

 

 

掲載本誌

zebrack-comic.shueisha.co.jp

 

 

 

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