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ワンピース 考察 最初の20人の王はマリージョアで登場済【ONE PIECE】

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作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』ネタバレ感想考察展開予想の最新情報を紹介します。

 

今回は考察

 

【目次】

 

 

 

最初の20人の王はマリージョアに登場していた

空白の100年後に天竜人になった最初の20人の王はすでに登場しています。

 

登場したのは第906話。

レッドラインにボンドラが着港した後に登る長く大きな階段です。

「2」と「4」の港がありますが、両方の階段に沿ってそびえ立つ左右の壁に最初の20人の王と思わしき像があります。

 

マリージョアのパンゲア城内部にある虚の玉座は誰も座らないことが平和の証とされ、階段にある20人の王を模した像が持っている20本の武器が虚の玉座を守っているはずですが、虚の玉座を守っている武器は19本しかなくイムが数百年経過した今も生きており虚の玉座に座ることが許された唯一の王です。

 

イムが数百年以上生きている理由は悪魔との契約者だから、オペオペの実の能力者だからなどですが、イムが他の王とは違い長生きしようと考えた理由は今だ謎です。

今のところの理由は「リリィ女王と結婚したいから」「世界を司る四神」だからです。

anigenavi.com

 

 

 

掲載本誌

zebrack-comic.shueisha.co.jp

 

 

 

 

 

 

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