ワンピース1139話速報-業炎の蛇 レッドライン ヨルムンガンド 血に染まるヘビ

ワンピース ワンピース(感想)
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ワンピース第1143話 ONE PIECE raw 日本語 漫画 の確定速報考察の最新情報まとめを紹介します。

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業炎の蛇はレッドラインでヨルムンガンド。血に染まるヘビ

ワンピース 1139

https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-336/https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-335/https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-334/https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-333/

ワンピース 1139

ワンピース 1139

引用元:公式サイト

一流コック・サンジが魅せる別格の包丁さばき! タマネギの皮を剥くように、ワンゼのスーツを剥ぎ取った! “四式使い”のネロに攻撃を全てかわされてしまったフランキーは、サイボーグの本領発揮。ケンタウロスに変型する!

門構えは立派だが、破壊されていて門番はおろか人影もない。いぶかしがるゾロたちに構わず、一気に物見やぐらに飛び上がるルフィ。ゾウへ到着したと喜び、本当に国があるのだと感心する。街の様子がおかしいといぶかしがるウソップに構わず、やぐらから一気に飛び降りたルフィを追いかけ、錦えもんたちの到着をまたず、ゾロたちも先へ進む。門から中へ入り、周囲を見回したゾロたちは、門や道の壊れ方から、何者かによって襲われた後ではないかと見当をつける。その様子を物陰から密かに見つめる姿があった…

ワンピース 1139

神典ハーレイ及び壁画、神話の意味について解説します(900年から800年の空白の100年にエルバフの巨人族の子供が描いた落書き)

第一世界の時代は900年前空白の100年初期や前期、中期もしくは空白の100年よりも遥か前。

地の神は怒り 業炎の蛇と共に世界を死と闇で包んだ 彼らはもう会えないのだの意味を解説

マザーフレイムを作ったペガパンクの終焉を描いたエピソードのサブタイトルが「イカロスの翼」でしたが、巨大な王国の作ったのがマザーフレイム完成版ですので、太陽エネルギーを作るために大地(ヴァース)を奪い続ける巨大な王国の民に激怒した地の神(大地の神)は巨大な王国の民を殺害したり奴隷にしたのでしょう。

地の神は業炎の蛇と共に世界を滅ぼし、業炎の蛇の死体はレッドラインとなり世界を分断したから、人々は2つの世界を行き来することはできず、巨大な王国の民(月の民)の生き残りも困り果てた。


業炎の蛇は太陽の神ニカによって倒されて、業炎の蛇の死体はレッドラインとなったことから、業炎の蛇=レッドライン=血に染まるヘビで、その正体はヨルムンガンド、火の蛇、ウロボロス。
※血に染まるヘビは、ドリーとブロギーが言っていた「我らに突き通せぬものは血に染まるヘビのみよ」です。
新巨兵海賊団の航海士ロードのペットであるヒルムンガルドの元ネタは業炎の蛇ヨルムンガンドで夜と昼のダジャレ。ワンピース世界でのヨルムンガンドはヒルムンガンドであり、レッドラインの正体はヒルムンガンドという可能性もあります。
壁画には巨大な蛇が描かれていますが、実際は地の神が生み出した真っ赤に噴火する火山を見て「業炎の蛇のようだ」と思い蛇を描いたのかもしれません。

ムギンの元ネタはフギンとムニン。他にもイスカット、グルトバニー、スティングモル、針神様といったペットの元ネタもハーレイに登場する怪物だと思います。
また、業炎の蛇に十字傷があるので、ピーター聖のサンドワームに関係している可能性もあります。



闇がヤミヤミの実の元ネタであれば、地の神の力を持つのは黒ひげティーチです。さらに死がグラグラの実の能力者であればティーチは地の神の現人神になるために2つの悪魔の実を食べました。
ニカが地の神に勝利した可能性はありますが、地の神と業炎の蛇は最終的に世界を破壊しました。

・地の神は怒り 業炎の蛇と共に世界を死と闇で包んだ→大地(ヴァース)を奪い続ける巨大な王国の民に対して激怒する地の神(大地の神)は血に染まるヘビと共に太陽の神ニカや奴隷と戦った。
業炎の蛇ヨルムンガンドの死体はレッドラインとなり、世界を分断。

・彼らはもう会えないのだ→世界が分断され、闇に覆われたことで人々は2つの世界を行き来することはできず、巨大な王国の民(月の民)の生き残りも困り果てた。

ワンピース 1139 黒ひげティーチ

ワンピース 1139

地に炎あり 人は欲望に負け禁断の太陽に触れたの意味を解説。

エネルが月で見た壁画の通り、月の民(月の人)は月の古代都市ビルカから資源を求めて青海のある地球(ルフィ達がいる星)に降り立ちました。ハーレイの壁画にも月があります。月の上にあるのはオハラの地球儀の周りにあった他の惑星と思われます。

月の民は空島組と地上組に分かれて、空島組の月の民は海に含まれるパイロブロインを使って海雲や島雲を作り生活し、地上組の月の民は巨大な王国を創り大地(ヴァース)土を原料として疑似太陽マザーフレイムを作り機械などのエネルギー源(現代でいるところの電気など)とし、巨大な王国は高度な文明を築き発展していきました。
限りない大地(フェアリーヴァース)を求めていたエネルは間違えて月に降り立ちましたが、フェアリーヴァースは青海にあります。

見開きのハーレイ壁画右ページでは、大地をボーリングして採取した土に含まれる物質でエネルギー源であるマザーフレイム完成版を作っています(堀削と採取)
光っている金平糖のようなイガグリのようなもので奴隷である人が持っているのがマザーフレイムです。

高層ビルには歯車がありますね。
煙を出している煙突か高層ビルなどの機械の動力はマザーフレイムです。煙がすごく出ているので大気汚染もあったのかもしれません。
マリージョアにある動く地面(歩道)『トラベレーター』は地下で奴隷の人間などが動かしているお粗末なものですが、巨大な王国ではマザーフレイムを動力にして動し、街の高層ビルなどにエネルギー源のマザーフレイムを供給しています。

さらに古代兵器ウラヌスが上空を飛行し、ルルシア王国を滅ぼした雷を放出しています。
つまりエネルの方舟マクシムは空島にあるウラヌスの設計図を元に作られました。
ルルシア王国を滅ぼした雷はエネルの万雷(ママラガン)や雷迎(らいごう)
つまり、エネルのマクシム対黒ひげティーチもしくはイムのウラヌスの対決があります。
ウラヌスの動力はマザーフレイムか電気。どちらでも動きます。

王冠の人物が乗っているのは古代兵器プルトン。
魚人島にある方舟ノアを格納できるのでプルトンは超巨大戦艦です。
プルトンの動力はマザーフレイムか電気。どちらでも動きますが壁画では奴隷がマザーフレイムを供給しています。
マザーフレイムが枯渇した時のために電気が必要になりますが、その電気を発生させているのはエレクトロの能力者ミンク族。
プルトンの内部にある方舟ノアに乗っているのは月の民(巨大な王国の民)で、翼が生えているのも月の民もしくは月の民が月から持ってきたロボット兵(空島の民のように翼は装飾かもしれない)ミンク族や象主(ズニーシャ、ゾウ)や動物。
プルトンの上にいる王冠を被っているのは巨大な王国の王です。

・地に炎→大地(ヴァース)や限りない大地(フェアリーヴァース)
・人は欲望に負け禁断の太陽に触れた→月の民は青海の資源ヴァースでマザーフレイムを作った。

ワンピース 1139 ベガパンク

ワンピース 1139

神典ハーレイの第一世界、第二世界、第三世界の詳細は以下記事に掲載しています。

https://anigenavi.com/onepiece-1138-kansou/

第二世界の話まとめ
①第二世界で、巨大な王国の子孫であるジョイボーイは大陸中を冒険し各地で様々な種族と交流していました。

②森の神である世界樹ユグドラシルは魔ニーズヘッグを遣わせました。


③20の王国は滅んだ巨大な王国の真似をして人々を奴隷にしました。
巨大な王国の子孫であるジョイボーイは様々な種族や20の王国の奴隷に対して「人は皆平等。差別などあってはいけない。世界平和が大事。奴隷制を撤廃しよう」と説き、種族間の交流や奴隷制撤廃に動きました。
さらに滅んだ巨大な王国が作った禁断の太陽マザーフレイム完成版(疑似太陽)を世界各地に配り、エネルギー問題や食料問題が解決されつつありました。

④しかし、滅んだ巨大な王国の民の末裔であり、死んだ太陽の神ニカへ変身できるジョイボーイが様々な種族から神と呼ばれ敬われているだけでなく、彼の意志に賛同し奴隷制度が撤廃されようとしていることを知ったイムは20の王国の連合軍を結成し、ジョイボーイと巨大な戦いを開始。

⑤半月Dの一族や満月巨大な王国の民の末裔は人類の進化と20の王国、地の神を倒す力を得る夢を叶えるため、悪魔の実を作り食べました。
悪魔の実はDevilであり、Dream(人の夢)であり、Dawn(夜明け)であり、D(半月、月の民と青海人のハーフ)の意味も込められていると予想します。
月の人は夢を見たの意味は、悪魔の実を作って食べた事や巨大な王国の再建、そして故郷である月への帰還です。

⑥様々な種族による協力のおかげや巨大な王国の先祖が造った古代兵器ウラヌス、プルトン、ポセイドンを使用しジョイボーイの一団は20の王国の連合軍を圧倒していたが、リリィといった連合軍の誰かがウラヌスとマザーフレイムを盗んで形勢逆転。
ウラヌスを使用して島を滅ぼしたことで海面が上昇し、大陸は島へと変貌。
ジョイボーイは島を越えて協力者を増やしていくので、イムはジョイボーイを「海賊」と呼び悪者にし仲間を減らそうとしましたが、ジョイボーイを慕う者達から反発され逆効果。

⑦その後ウヌラスで巨大な王国を滅ぼしたりして20の王国の連合軍はジョイボーイの一団に勝利(第一世界で地の神によって巨大な王国が滅んだ可能性もあります)

ジョイボーイの味方になった者達を含めたジョイボーイの一団は、自国のマザーフレイムを戦争のために使用し枯渇したので、現世にマザーフレイムは存在しません。

⑧イムら20の王国の最初の20人の王がジョイボーイを殺害し、彼らは自称の世界を創造した神の天竜人と名乗った。
世界を創造したという嘘をつく理由は、神と呼ばれた巨大な王国の存在や20の王国が海面上昇の犯人であることを歴史から抹消するため。

⑨人間であるイムら最初の20人の王によってジョイボーイが殺されてしまったため、海の神ポセイドン(人魚姫しらほしの先祖)は荒ぶり無風の海域凪の帯(カームベルト)を生み出しました。
カームベルトとレッドライン(業炎の蛇)により、海は分断されて東西南北の海とグランドラインが生まれました。これにより太陽の神ニカや月の民(巨大な王国の民)とDの一族や青海人(人間族、亜人種族)、空島の民、海王類はもう会えません。

⑩ジョイボーイやDの一族は、ジョイボーイの一団であるワノ国光月家に依頼しポーネグリフを作りました。Dの一族(巨大な王国の末裔)やジョイボーイの一団が集結し世界政府や地の神を倒すことを願って。

ワンピース 1139 しらほし

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