スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワンピース1132話ネタバレ確定速報|スコッパー・ギャバン登場。エルバフで麦わらの一味を待つ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(感想)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

巨人族の国エルバフのことをウォーランド王国と呼んでいるロキ王子。
空白の100年など以前の戦争に明け暮れていた時のエルバフの国名はウォーランド王国だったのかもしれません。

本心かは分かりませんが、ロキがかつての戦争大国にエルバフを戻したいと願っているのであれば、ロキが解放されればエルバフは世界中に喧嘩を売るため、空白の100年で起きた巨大な戦いを超える規模の戦争が起きてしまいます。



かつてウォーランド王国には北欧神話の九つの世界のように9つの村(国)が存在し、日々村同士で戦争していたのかもしれません。
空白の100年頃にジョイボーイがウォーランド王国(エルバフ)を訪れて、ウォーランド王国を平和にするため太陽の神にして解放の戦士ニカを信仰する太陽信仰を教えた。
そうすると村同士の争いは無くなり、ウォーランド王国は国名をエルバフと改めたと思われます。
エルバフの巨人族は未だに海賊を続けているのでジョイボーイの願い通り平和を実現しているのか怪しいですね。


そして、エルバフは数万年前から存在しているので空白の100年よりはるか昔から太陽信仰があるかもしれません…。

ウォーランド王国がエルバフに改名した理由は「ジョイボーイが世界平和を望んだから」で、彼の意見(思想)に賛成した巨人族は世界政府との巨大な戦いでジョイボーイの一団になったと予想しています。
エルバフ以外の巨人族もジョイボーイの一団になり、サウロのようなDの一族がいることから、今後巨人族の起源や謎について明かされるのでしょう。

error: Content is protected !!