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ワンピース1134話ネタバレ感想考察|神の騎士団シャンクス似ともう1人はあいつ!?

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漫画考察-ワンピース(感想)
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エルバフ天界へと続く城の中に出現した黒マントを着たシャンクス似の人物達2人。
彼らが出現した方法は五老星サターン聖が使っていた五芒星の魔法陣。

サターン聖が使っていた五芒星の魔法陣には5の文字が描かれていました。
五老星が使う時には5が描かれるのかもしれませんね。

五芒星の魔法陣を使う時の「ドォン」という効果音と稲妻エフェクトは覇王色の覇気使用時の状況に似ていることから、五芒星の魔法陣は覇王色の覇気を応用したものかもしれませんね。



シャンクス似の黒マントが出現したのはハラルド王の城でしょうか。

907話で初登場し今回再登場した黒マントのシャンクス似の人物は、神の騎士団でありパンゲア城花の部屋を訪れたイムの側近、そしてひとつなぎの大秘宝争奪戦の12人のうちの1人、サーベルを持ったシルエットの人物かもしれません。

シャンクス似の人物の正体

シャンクスのクローン
ガーリング聖のクローン
シャンクスがクローンでそのオリジナル
シャンクスの兄弟(双子)


黒マントがクローンである理由は、今回ベガパンクのクローンの話題が出たため。
ベガパンクサテライトやパシフィスタ(くま)、ナンバーズはクローンで、クローン技術はベガパンクから天竜人(世界政府)に技術提供されているため、クローンでシャンクスのクローンもしくはクローン技術でシャンクスが作られたのでしょう。

ガーリング聖がゴッドバレーでの人間狩りに参加した際「見ていろ子供達」と言っていましたが、子供達はシャンクス兄弟やクローンのことかもしれません(天竜人の子供達という可能性もあるが)

天竜人の事が嫌いだったシャンクスはゴッドバレー事件でロジャー海賊団に加入し、我が子が行方不明になったガーリング聖は悲しんだが、後に海賊王という天竜人の天敵のクルーになったことを知り激怒したのでしょう。同じ天竜人でも人間をかばったドンキホーテ・ミョスガルドは処刑したが身内であるシャンクスのことは処刑しないのかもしれませんね。


黒マントがシャンクスのクローンなのかそれとも彼がオリジナルでシャンクスがクローンなのかは不明ですが、第1話で近海の主に腕を食べられたシャンクスが「安いもんだ腕の1本くらい」と言った理由が「ルフィを助けられたから」ではなく「自分はクローンだから」という意味であればシャンクスがクローンという伏線です。

以前も予想として別の記事に掲載しましたが、1121話のひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人のうちシルエットでサーベルを持つ左利きの剣士(騎士)はガーリング聖と戦うことになります。天竜人であり神の騎士団であれば同じ立場の人物同士で争うことになりますね。

そしてこれも以前掲載しましたが、シルエットでサーベルを持つ左利きの剣士(騎士)はシャンクスと同じ左利きです。

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