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ワンピース1135話ネタバレ感想考察|イクイクの実フクロウビブロ。謎の剣士シャンクス

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ワンピース ワンピース(感想)
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ハラルド王の政策により、平和化したエルバフ。
平和化と言えば良い風に聞こえますが、野蛮で強いというエルバフの戦士の印象からすると、平和化というよりも弱体化したように思えます。

ハラルド王が善意で平和化したのか、それとも故・サターン聖ら世界政府の指示でハラルド王が平和化したのかは不明ですが、弱体化した最後の戦士世代と子ども達、そしてヤルルがエルバフの弱点になります。

弱体化した今が好機と考えたガーリング聖がシャンクス似の人物ら(シャンクスのクローンや兄弟、シャンクスクローンのオリジナル)をエルバフに侵入させて、かつてジョイボーイの一団であり次はジョイボーイの後継者ルフィに協力するエルバフを破壊しようとしているのでしょう。

平和化したエルバフ。つまり弱体化しました。
エルバフを弱体化させていたのがサターン聖といった天竜人(世界政府)で、後任のガーリング聖がシャンクス似の人物らに平和化したエルバフを破壊するよう指示したと予想しています。




弱体化したエルバフが世界政府から侵略されることを予想してロキはルフィに解放をお願いしたのでしょう。
ロキは世界最強国家であったエルバフに戻したくて「太陽の神」などと名乗り暴れていたのだと思います。
その予想は当たり今回シャンクス似の人物らが襲来しました。

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