ワンピース1142話-ヨルムンガンド 撃破 ロキが火事と雷でエルバフを救う

ワンピース ワンピース(感想)
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ワンピース 1142

神典ハーレイを元にエルバフの巨人族の子供が描いた壁画に登場した森の神。
その森の神は世界樹ユグドラシルと予想。

エルバフで戦争があって村や国が滅んでも宝樹アダムは生き残り続けました。
第ニ世界で第二世界でのジョイボーイの一団VS地の神の眷属であるイム達20の王国の連合軍(後の天竜人ら最初の20人が治める国)の戦いで使用された古代兵器ウラヌスの砲撃、万雷(ママラガン)や雷迎(らいごう)、地の神ファフニール(ファーヴニル)の攻撃を受けてもユグドラシルは消滅しなかったと思います。
しかし、ウラヌス使用による200mの海面上昇でユグドラシルは大陸と共に海へ沈んでしまったのかもしれません。

エルバフにある宝樹アダムは第三層(第三世界)冥界の大地から生えているのかそれとも島の下海の中から生えているのかは不明ですが、冥界の大地から生えていてユグドラシルの高さが宝樹アダムと同じであれば、200mの海面上昇でユグドラシルが海に沈んだ可能性はあります。

エルバフの宝樹アダムが島の下海の中から生えていて海にも根や幹があるとすればユグドラシルも完全には沈まなかったか、ユグドラシルの枝の先に宝樹アダムや陽樹イブが誕生したのかもしれません。
しかし、陽樹イブの根は魚人島に伸びているのでユグドラシルと宝樹アダムや陽樹イブが繋がっている可能性は低いです。

ジョイボーイの一団やDの一族が20の王国の連合軍(世界政府)に敗北する事を考えて、第三世界でジョイボーイの後継者で太陽の神ニカの能力を持つルフィが世界をひっくり返せるように、ユグドラシルの枝や苗木、種をエルバフや魚人島、レッドライン(マリージョア)に植えて宝樹アダムや陽樹イブを育てたのかもしれません。

ワンピース 1142 フランキー

引用元:公式サイト

ワンピース 1142

もしハラルドが裏切り者だった場合、彼を慕っていた巨人族特に息子のハイルディンがかわいそうです。
ロキは真実を知った後に泣きながらハラルドを殺害したのかもしれません。




ロキそっくりの先祖の古代巨人族もしくは悪魔の実で巨大化した巨人族がジョイボーイの一団として20の王国と戦ったので、ハラルドを殺害したロキはいずれルフィの仲間である麦わら大船団や新巨兵海賊団に加入すると思います。
宝樹アダムよりは小さいが古代巨人族の身長よりも高い巨大な剣レーヴァテイン(炎の剣トワイライトソード)を手にして世界政府や黒ひげと戦うのでしょう。エルバフ編でさっそく使用するかもしれません。



ルフィは太陽の神でありいずれ海賊王になる男、しらほしは海の神(ポセイドン)でありいずれリュウグウ王国国王(女王)になる女。
海王類は2人の王と呼んでいましたが、ハイルディンとロキの兄弟もエルバフ国王になり2人の王と呼ばれるのかもしれません。

ワンピース 1142 ハイルディン

引用元:公式サイト

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