ワンピース1142話-ヨルムンガンド 撃破 ロキが火事と雷でエルバフを救う

ワンピース ワンピース(感想)
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ワンピース 1142

アンジェ、ハラルド、ヤルルは願いを叶えるためにエルバフを世界政府に売ろうとしている裏切り者、売国奴、内通者、スパイかもしれません。

争いが嫌いなアンジェはエルバフを平和にするハラルドの計画に乗ったのかもしれません。
子供の巨人族の面倒を見るアンジェですが、マザー・カルメルが孤児院『羊の家』を使って人身売買をしていたのに倣って子供達を聖地マリージョアへ送り、天竜人の奴隷にしていた可能性もあります。
ロキを騙しハラルドを殺害させた犯人かもしれません。


神の騎士団がハラルドの墓参りをすると話していたため、神の騎士団とハラルドに繋がりがあったのは確定です。
ハラルドは天竜人や神の騎士団になるという夢があり、夢を叶えるためにウォーランド王国を弱体化させて世界政府加盟国にしたり、巨人族を聖地マリージョアへ送り天竜人の奴隷にしていたのかもしれません。



ワンピース 1142

ヤルルの好みは歳上の女ですが、世間に存在が公表されていないネロナ・イムの存在を知ってイムに恋をして、「エルバフがほしい」というイムの願いを叶えるためにエルバフを世界政府に売ろうとしたのかもしれません。
アンジェやハラルドを操り、ロキとハラルドを戦わせた犯人、ビッグマム(シャーロット・リンリン)によるヨルル殺害の真犯人はヤルルかもしれません。
ヤルルは408歳で、イムは800~900歳。

愛しているエルバフを守りたいロキはアンジェ、ハラルド、ヤルルと衝突したのでしょう。

ワンピース 1142 ヤルル

引用元:公式サイト

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