ワンピース1144話raw確定-麦わらの一味VSムーマ ハーレイの登場人物 ジョイボーイの一団

ワンピース ワンピース(感想)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワンピース1144話 ONE PIECE ワンピース 1144 raw 日本語 漫画 の確定速報考察の最新情報まとめを紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

1144話感想記事はこちらhttps://anigenavi.com/onepiece-1144-kansou/

発売日はいつ?

ワンピース1144話の発売日はいつ?
ワンピース1144話は2025年3月31日発売の週刊少年ジャンプ2025年18号に掲載予定。
休載はありません。

ワンピース 1144 確定-麦わらの一味VSムーマ ハーレイの登場人物 ジョイボーイの一団

ワンピース
1144

https://anigenavi.com/onepiece-1143-kansou/https://anigenavi.com/onepiece-1143-matome/https://anigenavi.com/onepiece-1143-netabare/

ワンピース 1144

引用元:公式サイト

ワンピース 1144

サターン聖が使っていた五芒星(アビス)には5の文字が描かれていました。
五老星が使う時には5が描かれるのかもしれませんね。

五芒星の魔法陣を使う時の「ドォン」という効果音と稲妻エフェクトは覇王色の覇気使用時の状況に似ていることから、シャムロックや軍子達神の騎士団やサターン聖ら五老星が使う五芒星の魔法陣(アビス)は覇王色の覇気を応用したものかもしれませんね。

ワンピース 1144

ただ、モサ公の口調とヤルルの口調がだいぶ違いますし、ロキはモサ公を見たことも会ったこともないのでモサ公の正体は別の人かもしれません。長老であるヤルルと王子のロキが会ったことがないのはおかしいですし、口調が変わった理由が恐怖体験で怯えるようになったという理由だとしても違いすぎます。

ビッグマムがヨルルを殺害したことはエルバフ中に伝わっているので、リンリンに怯えたヤルル以外のひげがモサモサした巨人族がモサ公の正体という可能性もあります。
口調はアンジェに似ています。
かつてローラに振られたロキがアンジェと結婚するのか!?

火ノ傷の男の正体がモサ公でヤルルという可能性もありますが…。

ワンピース 1144

世界政府へ対抗するためにエルバフ島ウォーランド王国を未来島エッグヘッドや未来国バルジモア、巨大な王国以上の科学大国へと変貌させる可能性もありますが、巨人族はそれを許さないかもしれませんね。

ベガパンクサテライト達がハレダスと接触していたため地上の人を避難させる人工空島を量産すると思われますが、マザーフレイムも完成させるはずです。
地上にいるリリスもエルバフでマザーフレイムを完成させるために動くのでしょう。ステラによれば完成版マザーフレイムで鉄の巨人エメトが動くらしい。

ワンピース
1144


ロキを陽界にあるエルバフ村へ連れていこうとする際にルフィ、ゾロ、サンジや新巨兵海賊団はキリンガム聖が具現化した空白の100年や太古の昔の人物を再現した怪物MMA(ムーマ)を目撃するのでしょう。

ロキの運搬は霧舟(スヴァル)をどこで発見した新巨兵海賊団に任せ、ルフィ達麦わらの一味はムーマ退治をすると思います。

巨人族が神典ハーレイを勘違いしたため生み出された破壊の神ニカ対ギア5ニカルフィの対決があるかもしれません。
ルフィはギガントニカになり、巨大な剣レーヴァティンやグラムや斧、九曜紋の装飾がある太陽の盾スヴァリンを装備し破壊の神ニカを討伐。

MMA(ムーマ)

子供の巨人族が言っていた名称(巨人族による解釈)→実際の名称や神典ハーレイでの名称


終末の大蛇(ヨルムンガンド)→ヨルムンガンド、レッドライン、業炎の蛇(ハーレイ)
雷竜(ニーズホッグ)→ニーズホッグ、森の神が遣わせた魔(ハーレイ)
名称なし 熊→ジョイボーイの一団のミンク族
名称なし 怪鳥→ジョイボーイの一団のルナーリア族、マーズ聖より前の以津真天、空島の住民
ロキ→ロキ
巨狼(フェンリル)→フェンリル、ロキが悪魔の実で変身した姿
嵐(あらし)→古代兵器ウラヌス
お化け→お化け
巨大イカ→スルメの先祖のクラーケン
太陽の神ニカ→太陽の神ニカ、ジョイボーイ
火死人(ドラウグル)→ルナーリア族
??? 角が生え帽子を被っている 地の神?→地の神(ハーレイ)、大地の神、地球の神
母ちゃん→母ちゃん、ビッグマム





ワンピース
1144

新魚人海賊団による支配からルフィが解放したクラーケンのスルメの先祖はジョイボーイの一団であり海の神でリュウグウ王国女王ポセイドンの仲間だったのでしょう。


第一世界で古代兵器ウラヌスから雷が放出されているのを雷雲と考えて嵐(あらし)と呼んでいるのでしょう。巨人族は古代兵器ウラヌスの事を知りません。
古代兵器ウラヌスを20の王国の連合軍から盗まれた時にDの一族やジョイボーイの一団が、第三世界でのジョイボーイの後継者ルフィが古代兵器ウラヌスを保有する20の王国の連合軍(世界政府)に勝利できるように、ジョイボーイの一団の中にいた空島の住民の出身地である空島に古代兵器ウラヌスの設計図を遺したと予想しています。しかし、エネルが古代兵器ウラヌスの設計図を発見して方舟マクシムを作りルフィと戦い、その後Dの一族の血の半分、月の民の故郷である月に行ってしまいました。


ハーレイには古代兵器プルトンが登場しているので、ムーマの中にプルトンもいるのかもしれません。古代兵器ウラヌスの事を知らないように巨人族が名付けたお化けや角が生え帽子を被っている謎の生物がプルトンという可能性もあります。

ワンピース 1144 ルフィ

引用元:公式サイト

ワンピース
1144


エルバフ(ウォーランド王国)で消火活動を行うため巨人族の消防隊は消防霧舟(スヴァル)で現場へ向かおうとしますがキリンガム聖が具現化した怪物MMA(ムーマ)によって消防霧舟(スヴァル)は破壊されました。

恐らくこのMMA(ムーマ)は火死人(ドラウグル)
1142話に登場しアンデッド(スケルトン、骸骨)と同じ個体かは不明。デザインがだいぶ異なります。
1143話ではサーベルと盾を持っていて、甲冑は無くなり、兜の角の形状が異なります。
背中(後頭部)に火、炎があるので今回の個体はドラウグルと思われる。




ワンピース
1144

ドラウグルが神典(ハーレイ)に登場する人物だとすれば火死人(ドラウグル)はルナーリア族です。現存するルナーリア族はキング(アルベル)
神典ハーレイでのルナーリア族は背中に炎と黒い翼があり、火死人(ドラウグル)も背中に炎があります。
子供の巨人族はルナーリア族の翼をマントと想像したのでしょう。
キング(アルベル)といったルナーリア族は背中(後頭部)の炎が燃えている間は防御力が高くダメージを軽減でき、あらゆる環境下で生存できる耐久力の肉体を持っています。その種族特性から火死人(ドラウグル)と呼んでいるのかもしれません。




ワンピース
1144

ハーレイの壁画を見ると、ルナーリア族はジョイボーイの一団であったことが分かります。
ルナーリア族の国であるレッドラインの神の国が世界政府によって滅ぼされたのがいつかは不明ですが、ジョイボーイ(太陽の神ニカ)の味方をしたことで神の国及びルナーリア族は滅ぼされたのかもしれません。
古代兵器ウラヌスを使用したことで海面が200m上昇したことを確認した20人の王(天竜人)は神の国に侵略し聖地マリージョアを建設したのでしょう。


第二世界で太陽の神ニカ(ジョイボーイ)は戦火を広げて、第三世界で太陽の神ニカ(ルフィ)は世界を終焉へと導くので、ジョイボーイの一団は破壊の神で悪の組織だと考える巨人族がいるのでしょう。
ジョイボーイやルフィと対峙している地の神の方が破壊の神のような見た目をしていますがね。

ワンピース 1144 キング

引用元:公式サイト


【ワンピース 1144】

ヤハウェはアブラハムの宗教でアブラム(アブラハム)と呼ばれていますが、イスラム教ではイブラーヒームと呼ばれています。
イブラーヒームからブラーヒーを消すとイムになるため、イムとエネルは近い存在であり、どちらが唯一神ヤハウェかを決めるための戦いをするのでしょう。(エネルの元ネタは雷神でありヤハウェと予想)

巨大な王国の古代兵器ウラヌスを持つイムに対して月の民(月の人)の古代兵器を持つエネル。
どちらが勝利するのか。

error: Content is protected !!