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ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの面白い漫画を読むのとアニメを観るのを楽しみたいです！
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海賊島ハチノスの宝であるシャクヤク（シャッキー）を巡る戦いのためゴッドバレーにいて、銀斧（凶）を蹴っていた海賊の名前はポーロ・グラム。ゴッドバレー事件には参戦していません。
パイナップルヘアなど顔がマルコにそっくりですので、マルコとポーロは親子でポーロの息子（子供）と思われるマルコの本名はマルコ・グラムです。
マルコは父親の血筋と意志（意思）を受け継いで白ひげ海賊団に入団したのでしょう。
ポーロ・グラムはポーロ海賊団の船長ですが、ゴッドバレーで白ひげエドワード・ニューゲートと出会い、白ひげのファンであることを明かして白ひげの船に乗せてほしいとお願いしています。
ロックス海賊団壊滅後、ポーロ・グラムが白ひげ海賊団に入団したかは不明ですが、ポーロ・グラムは白ひげ海賊団創設メンバーで、初代白ひげ海賊団1番隊隊長兼船医や副船長を担当したのかもしれません。
マルコはシャンクスのように赤ん坊の頃から白ひげ海賊団の船モビー・ディック号などで暮らし、父親ポーロ・グラムの死後に意志を受け継いでニ代目白ひげ海賊団1番隊隊長兼船医になったのかもしれません。父親ポーロ・グラムは海賊を引退しているだけで存命の可能性もあります。
悪魔の実トリトリの実幻獣種モデル不死鳥（フェニックス）能力者の前任者はポーロ・グラムで、ポーロの死後にマルコがトリトリの実を探して後任としてフェニックスの能力者になったのかもしれません。
医師といえば死の外科医トラファルガー・D・ワーテル・ロー（トラファルガー・D・ロー、トラファルガー・ロー）ですが、ポーロ・グラムはオペオペの実の前任者かもしれません。ポーロ・グラムは改造自在人間でオペオペの実を覚醒させており、白ひげ海賊団やポーロ海賊団のクルーや息子のマルコの怪我や病気を治したりしていて、自らの命と引き換えに永遠の命を与える不老手術で不治の病の妻（嫁）や誰かを不老不死にしたのかもしれません。
マルコ・グラムは武装色の覇気と見聞色の覇気が使えますが、ポーロ・グラムは覇王色の覇気と武装色の覇気と見聞色の覇気が使えたのかもしれません。
現在マルコは新世界にあるスフィンクスという国にある村で生活しており、この場所は白ひげエドワード・ニューゲートが作った村になります。白ひげ海賊団を結成した後にポーロ・グラムはこの村で医師活動をして人名を救っていたりしたのかもしれません。義理の父親白ひげと実の父親ポーロの意志を受け継いだ医師マルコです。
ポーロ・グラムは海賊を引退していて、スフィンクスの村で息子のマルコと一緒に医者として村人の病気を治している可能性もあります。
マルコ・グラムとポーロ・グラム、グラム親子の名前の由来（元ネタ、モデル）は冒険家のマルコ・ポーロ。東方見聞録、黄金の国ジパング（日本）の話などで有名な方です。
マルコとポーロはグラム家の人ですので、彼らの先祖はマルコ・ポーロではないはずです。
巨大な剣の名前の候補はレーヴァテイン、グラム、トワイライトソード、ダーインスレイヴ、ダインスレイブ。北欧神話のレーヴァテインはロキが鍛えた剣で世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニル（ヴィゾープニル、ヴィドフニル）を殺すことができます。
魔剣グラムは竜に変身したファフニールを殺すためにレギンからシグルズもしくはオーディンからシグムンドへ渡された剣。
ハイルディンやエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実（禁断の悪魔の実）で巨大化したロキが魔剣グラムを持ち、さらにマルコがフェニックスの炎をエンチャントして炎の巨大な剣グラム兼レーヴァテインになり、イムや業炎の蛇ヨルムンガンドや黒ひげや地の神を倒すのかもしれません。
ロキは憧れのジーベックや父親ハラルドの敵討ちとしてイムを撃退するのでしょう。
魔剣グラムは月の都市ドーンや月の都市ビルカや月の都市ウェザリアや月の都市スカイピアの月の人（月の民）、巨大な王国ドーン王国、ジョイボーイ、デービー・D・ジョーンズ、Dの一族、ワノ国の鍛冶師（光月家の光月おでん、光月スキヤキ、光月モモの助、霜月家の霜月コウ三郎、天月家の天月トキ、ロロノア家達の先祖）などが作り、第一世界や第二世界でロキやハラルドやハイルディンの先祖の古代巨人族（ジョイボーイの一団）などが使っていたのかもしれません。
3000年以上前に巨大な王国がエルバフに建設した科学研究施設で作っていた可能性もあります。
マルコ・グラムとポーロ・グラム達グラム家の先祖は月の都市ドーンや月の都市ビルカや月の都市ウェザリアや月の都市スカイピアの月の人（月の民）、巨大な王国ドーン王国、Dの一族で、本名や隠し名はマルコ・D・グラムやポーロ・D・グラムなのかもしれません。
ポーロ・グラムという名前をホログラムにしてホログラムの話題をします。
ワンピース世界で使われている通過単位はベリー、空島のエクストル、女ヶ島アマゾン・リリーのゴル、ワノ国の白金と金と銀。
最初の20人の王が世界を創造したと嘘をついているため、ベリーは世界政府が作ったと思います。ウサグチヒデヨ、クマグチイチロー、ガイコツユキチの肖像画が描かれていますが、海賊を悪としている世界政府がジョイボーイと同じ海賊を描いているのが謎です。
3000年前～数万年前から800年前まで存在していた巨大な王国ドーン王国は現在でも再現が難しい科学技術や文明を有していました。国王のジョイボーイ率いる巨大な王国やジョイボーイの一団はイム達20の王国の連合軍（現在の世界政府）に敗北し、巨大な王国は20の王国の連合軍によって物理的にも歴史からも滅ぼされました。
巨大な王国が製造していた紙幣や硬貨といった貨幣は現代日本と同じく高度な技術が盛り込まれていたのでしょう。たとえばホログラム。
やはりグラム家の先祖は巨大な王国の科学者といった国民だったのでしょう。ジョイボーイが国王ならば、グラム家は王族であり、財務事務次官や財務大臣だったのかもしれません。
1ベリー硬貨は1円硬貨と同じ価値があります。質量の計量単位グラムですが、1円硬貨が1gで1ベリーもしくは巨大な王国の1円硬貨が1gであれば、現実ではフランスが発祥とされているところワンピース世界では巨大な王国のグラム家が質量の計量単位であるグラムを作ったのかもしれません。
「西の海（ウエストブルー）のある学者がこう言った。人は死後21gの質量を失うと。つまりそれが人の魂の重さじゃと」とベガパンクはバーソロミュー・くまに言っていました。西の海の学者とはオハラの考古学者クラウ・D・クローバー博士で、魂の研究をしていたのはクローバー博士の先祖である巨大な王国の科学者。同じく西の海に存在したゴッドバレーの王であるデービー・D・ジョーンズも巨大な王国出身で、ジョーンズやジョイボーイ達Dの一族も魂の研究に関係しており、魂は21gの重さを持つことが研究で判明したのでしょう。
バーソロミュー・くま達バッカニア族の先祖は20の王国の奴隷になる前は巨大な王国と交流していて、魂の研究に協力しており、バッカニア族の特性で魂を操作していたのでしょう。バッカニア族の特性を再現したり、特性の出力を増幅させるためにニキュニキュの実は作られたのかもしれません。
他にも巨大な王国は3Dホログラムなどの技術も持っていて、巨大な王国の高度な文明に憧れたネロナ・イム聖達天竜人はベガパンクヨーク（欲）を手に入れたので、動く歩道トラベレーターをマザーフレイムで自動化したり、ホログラムを盛り込んだ貨幣を作ったり、兵器を作ったりと巨大な王国の文明を再現するつもりなのでしょう。黒ひげマーシャル・D・ティーチ（デービー・D・ティーチ）が世界の王になれば高度な文明は黒ひげのものになります。ひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人の1人であるフィガーランド・ガーリング聖が下剋上でイムを殺害して高度な文明を独占する展開もありそうです。
チョッパーはトラファルガー・D・ワーテル・ローやマルコ・グラムやイッシー100やDr.くれは（ドクトリーヌ）と共に世界各国に大きな病院を建設して、これまで不治の病とされてきた病気を治療できるように研究をするのでしょう。誰もが医療を受けられるように改革も進めるのでしょう。
ワンピース
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地上組は、限りない大地（フェアリーヴァース）から原料の炎（地下資源）を採掘して疑似太陽マザーフレイムを作って発電し、月にいた頃のような高度な科学力でドーン王国（巨大な王国）を建国。「巨大な王国は今はもう跡形もないが」がドーン王国は滅びてゴア王国に変わったという意味であればドーン王国はドーン島にあり、ドーン王国（巨大な王国）はジョイボーイの出身地ですのでジョイボーイにそっくりなルフィはジョイボーイの子孫という可能性もあります。ギア5ニカルフィの必殺技白い銃（ドーンピストル）は夜明けや解放やひっくり返す意味を持っています。幼少期のウルージが持っているのは空島には本来存在しない鉱石でこの鉱石が太陽石ペインターだとすれば、地上組の月の人が空島組に太陽石（ペインター）をプレゼントしたのかもしれません。
方舟マクシムの動力はエネルの雷ですがウラヌスの動力はマザーフレイム、つまり大地（ヴァース）もしくは化石燃料を燃やして生み出す炎、電力。
マリージョアにある動く地面（歩道）『トラベレーター』は地下で奴隷の人間などが動かしているお粗末なものですが、巨大な王国ではマザーフレイムを動力にして動いています。
ルフィが生きている第三世界で世界政府が保有する古代兵器ウラヌスに対抗するために。
4人の神（太陽の神ニカ、地の神、森の神世界樹ユグドラシル、海の神古代兵器ポセイドン）が人類の進化の果てで、オリジナルの太陽の神ニカは羽衣を纏っていませんが実は纏っていたのかもしれません。
ルナーリア族はレッドラインの上にある神の国に住んでいました。天竜人の天上金の由来も天上人の月の人が由来。月の人は月や宇宙空間で呼吸（息）をするために宇宙服とヘルメットを装備していたのかもしれません。科学の力で地球の空気に適応してヘルメットや宇宙服を脱いだか、地球人と月の人の混血種族であるDの一族が地球の空気に適応できたのかもしれません。
ロックス・D・ジーベックはポーネグリフや空白の100年の文献を解読して、イム達世界政府が古代兵器ウラヌスを所持しているのを知っており、イム達天竜人を倒して世界の王になるには強大な武力が必要だと考えて、ロックス海賊団の仲間を集めたり古代兵器プルトンを探したりしたと思います。金獅子の故郷と思われるワノ国に侵略して古代兵器プルトンを奪ってガレイラの船大工からプルトンを修理してもらうよりは、新しくガレイラにプルトンを製造して方が良いとロックスは考えていたのかもしれませんが、当時に現在のベガパンクレベルの科学技術を持つ科学者がいなければプルトンは完成しないうえ動くこともできません。
ロックスは空白の100年などの歴史を研究したからイムの存在を知っていたのであれば、古代兵器プルトンやウラヌスを動かすには動力（エネルギー）のマザーフレイムや電気が必要だと知っていたはずですが動力を手に入れることができなかったのかもしれませんね。電気でインフラを支えた月の人が地球の巨大な王国でマザーフレイムを作ったので、ベガパンクが作った疑似太陽マザーフレイムの未完成版も電気を生み出していると思います。
第三世界では電力などのインフラを支えるエネルギーがほとんどの国に存在しません。
バルジモアは巨大な王国（ビルカの月の人）やDの一族の子孫や月の古代都市ビルカの月の人が建国したと思われます。
さらに悪魔や蛇や激怒した海王類・魚人族や魚人島リュウグウ王国の国宝エネルギー・ステロイド（E・S）を使ったホーディ・ジョーンズやキャロットなどの獣人のミンク族がスーロン（月の獅子）になった時の目とロキの目が似ているため、ロキを呪われた子や怪物とエストリッダは呼びました。
ロキに怯え、怒るエストリッダの方が悪魔や鬼の形相ですが。
ハイルディンの母親であるイーダであればロキの事も優しく育てたのでしょう。
エストリッダの話し的には「ハラルド王はいつか自分の息子（ロキ）に殺される」という地風術の予言はエストリッダが行ったものではなく、別のエルバフの巨人族が行ったものの可能性があります。
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