ワンピース ルフィ クローン 復活 完全再現型 死亡 複製人間 パンクレコーズ

ワンピース ワンピース(考察)
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ワンピース ルフィ クローン 復活 完全再現型 死亡 複製人間 パンクレコーズ

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!

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世界政府との巨大な戦いで麦わらの一味全員が死亡する可能性があります。
イムや五老星、神の騎士団は不老不死や不死身の能力を持ち、その能力は太陽の神ニカに変身したギア5ルフィでも攻略できません。古代兵器ウラヌスで麦わらの一味全員が死亡するのでしょう。

しかし、ベガパンクステラ(本体)やリリス達サテライトが麦わらの一味やボニー、くま、麦わら大船団の完全再現型クローン(複製体)を作って死を回避すると思います。1人につき複数のクローンがあれば世界政府を倒せそうですが倫理観の問題があります。

ルフィ
ゾロ
ナミ
ウソップ
サンジ
チョッパー
ロビン
フランキー
ブルック
ジンベエ
だけではなく
一時的に麦わらの一味だったビビや
ヤマト、モモの助
ルフィがこれまで支配から解放してきた国の人々全員のクローンをベガパンクは作るのでしょう。

多くのクローンを作るのは大変ですが、エルバフにある3000年以上前に建設された科学研究施設に眠る技術を使うのかもしれません。
完全再現型のクローンだけではなく、七武海の血統因子(遺伝子情報)を使ったセラフィムのように、麦わらの一味のセラフィムも作るのかもしれません。



イム達世界政府ではなく黒ひげ海賊団のティーチ達に麦わらの一味のクローンが殺される可能性や赤髪のシャンクスのクローンが殺される可能性もあります。

ルフィやロジャー、エースは「俺は死なねぇ」と言っていました。「肉体は滅びても自分の意志は受け継がれる」という意味です。クローンで復活したベガパンクサテライトや復活する予定のステラもこの意味で「何をもって死とするか」と言ったでしょう。

しかし、「俺は死なねぇ」の意味が「受け継がれる意志」だけではなく、クローンやパシフィスタやセラフィムなどで肉体も復活して、復活した肉体にオリジナルの魂や心を入れて死亡した人物が完全に復活する事という可能性もあります。

パンクレコーズやオペオペの実の能力やニキュニキュの実でオリジナルの魂や心を肉体に入れるのでしょう。
ベガパンクが「記憶は魂に宿る」「魂は21g」「パンクレコーズを使えば脳はいつか人類で共有でき、知識の海を作る事が可能」と言っていたのが伏線です。


「全人類で相互的にパンクレコーズをアップデートして行けば、私の脳など遥かに超越した知識の海を作る事も可能じゃ。脳はいつか人類で共有できる」とベガパンクが言って、チョッパーは「世界中の医学を勉強できるのか!?」と反応していました。
ルフィ達麦わらの一味やルフィの一団や麦わら大船団がパンクレコーズにアクセスして知識を共有。その膨大な知識で世界政府との巨大な戦いを制するのでしょう。
また、ハレダスやベガパンク、ヴィンスモーク・ジャッジ、シーザー・クラウンといった科学者やアイスバーグが知識を共有して、古代兵器ウラヌス使用による海面上昇からの避難場所を作り、世界中の人々を救うのかもしれません。



ワンピース

ロキが拘束されている場所はウォーランド王国下層の冥界で、ロキは第一世界とも呼んでいます。

北欧神話では世界樹ユグドラシルの周囲に九つの世界(国)が存在しており、エルバフ島の宝樹アダムの枝にエルバフ村が存在しています。
死者の国ヘルヘイムがエルバフの第一世界(冥界)にあたるのでしょう。

恐らくエルバフ島ウォーランド王国にはエルバフ村以外の村が存在していると思います。
しかし、現在残っているのはエルバフ村のみ。
もしかすると他の村には北欧神話に登場する妖精族など巨人族以外の種族が存在していたのかもしれませんが、エルバフの巨人族は他種族と交流していないので他種族は存在していなかったのかもしれません。ジョイボーイと交流があったので複合民族になったとしてもおかしくはないと思いますが。

北欧神話でユグドラシルの上層、中層、下層の3層にそれぞれ村が存在していて、ヘルヘイムと同じ下層に存在するニヴルヘイムは冷たい氷の国ですので、雪が降るエルバフの冥界にはニヴルヘイムの要素も含まれているかもしれません。

現在ウォーランド島にエルバフ王国が存在していますが、ロキ王子の発言通りかつてエルバフ王国ではなくウォーランド王国だったと思われます。

島の名前が現在と同じウォーランドだったかは不明ですが、北欧神話で世界樹ユグドラシルの周りに九つの世界があるように、ユグドラシルを中心に建国されたウォーランド王国にはエルバフなどの村(国、世界)が9つ存在して、国内で争い(内紛?)最終的に勝利したエルバフが国を統治したのかもしれません。
つまり、「かつて戦争に明けくれた」の意味はウォーランド王国が他の島や国と起こした戦争ではなくウォーランド王国内での内紛です。

まとめるとかつてはウォーランド島ウォーランド王国にエルバフも含めた9つの地区があり、戦争で勝利したエルバフがすべての地区を統治しウォーランド王国がエルバフ王国になったということです。

空白の100年である800年~900年前やそれより前、もしくはオーズが生きていた500年前に国名が変わったのかもしれませんね。

太陽石ペインターの元ネタは飛行石。ジブリ映画『天空の城ラピュタ』でシータが持っていた石です。
雪が降っているのでベインターは使えませんが、太陽の光である日光があればペインターで物体や人を浮遊させることができるのでしょう。

ちなみにルフィの担当声優である田中真弓さんは『天空の城ラピュタ』で主人公のパズーの担当声優でもあります。
田中真弓さんはパズーとルフィのセリフを合体させて「僕は海賊にはならないよ。海賊王になる男だ」と発言。
この事からルフィが太陽石ペインターを持った状態で「バルス」と唱えてロキの目が潰れ、エルバフは崩壊するのでしょう。

マリージョアにある『トラベレーター』に対して「恐いのだろう文明の利器が!!」と言われていましたが、巨大な王国の文明に対して20の王国の王は恐れ羨んで戦争を始めたとすれば滑稽ですね。

また、インペルダウンにあるエレベーターが自動だとすればそれ以下の文明であるマリージョアは終わってます。

世界創造の神として君臨するため戦争に勝ち巨大な王国の文明や科学力を手に入れるはずだった20の王国ですが、20の王国のイムがウラヌスを使用し巨大な王国を破壊した所為でマザーフレイムなどの科学技術の結晶が破壊されたか、ウラヌスが盗まれ敗北を予期した巨大な王国がマザーフレイムの完成版などの科学技術を20の王国に盗まれないように国や島を沈めたのかもしれません。

戦争に勝ったが巨大な王国の文明や科学技術を手に入れることができなった20の王国の王たちは落胆?

その後巨大な王国や彼らに協力した者達が生き残り、その意志を受け継いだDの一族が今なお生きていると知ったイムら世界政府は歴史の真実が暴かれ、巨大な王国が復活して奴隷解放運動が再開したり、巨大な王国の高度な文明や科学技術が復活して世界政府が滅ぼされることを恐れているので、巨大な戦いを再び起こそうとしているのでしょう。

また、天竜人は神ではなく悪魔、巨大な王国の民たちこそ神のような存在だったと世間の認識が変わるのも恐れているはずです。

天竜人が海面上昇の犯人と知れ渡れば天竜人が治める国でも反乱が起きて世界政府や天竜人の味方は誰もいなくなり今度こそジョイボーイ(ルフィ)に敗北します。

神の騎士団である軍子とシャムロックがエルバフ村にあるアウルスト城の玉座の間に顕現できた理由はハラルドがアビス(五芒星 魔法陣)を玉座の間に設置していたからと思います。

魔法陣である五芒星(アビス)を使用する時に黒色の稲妻とバリバリという音が発生していることから、アビスは覇王色の覇気を応用したもので、ハラルドは神の騎士団や五老星にアビスの作り方を教わり玉座の間に設置したのでしょう。

ということはハラルドは覇王色の覇気の持ち主です。
ガスマスクをした人間族のCP(サイファーポール)がアビスを設置したとは思えませんし、アビスのシールを神の騎士団から貰ったということはありえません。ハラルドが玉座の間に招いた神の騎士団や五老星がアビス(五芒星 魔法陣)を設置した可能性はあります。サターン聖とか。

現在神の騎士団や五老星、天竜人以外でアビス(五芒星 魔法陣)を使えると思われる人物はシャンクスとハラルド。

ハラルドは覇王色の覇気、見聞色の覇気、武装色の覇気、すべての覇気の持ち主。
ロキもすべての覇気の持ち主だと予想していますがアビスは使えないと思います。

今回生み出したムーマの元ネタは神典ハーレイの壁画に描かれた人物が大半です。

MMA(ムーマ)の母ちゃんは子供が言っていた母ちゃん(母親)。
母ちゃんの元ネタは子供の巨人族の母親であり、父親の嫁(妻)

子供の巨人族は怒る母親が恐いのでしょう。父親は嫁(妻)が恐いのだと思います。
リプリーの見た目は少し恐いですが怒るとコロンも怯えるのかもしれません。
ウォーランド王国では、子供もその父親も母親のことを「母ちゃん」と呼ぶ巨人族が多いのでしょう。

エルバフで母に関連する人物が他にもいます。
幼少期をエルバフで過ごしたビッグマムことシャーロット・リンリン。まず名前に母がついています。
ムーマが一斉に出現した際にいたムーマの母ちゃんの見た目はビッグマムに似ています。
ビッグマムはヨルルを殺害し、エルバフ村を火事で包みました。火事が弱点である宝樹アダムやエルバフといったウォーランド王国の村にとってビッグマムの行動は恐怖でした。
また、ビッグマムの悪魔の実の能力ソルソルの実で生み出したホーミーズにはエルバフの弱点である雷雲のゼウスと炎のプロメテウスがいるので、エルバフの巨人族はビッグマムを恐れているのでしょう。ビッグマムはエルバフの弱点を知ってゼウスとプロメテウスを生み出したのかもしれません。

もう1人、エルバフで母に関連する人物がいます。
それは聖母と呼ばれたマザー・カルメル。
巨兵海賊団の巨人族を海軍による処刑から救ったり、巨人族と世界政府を交流させた人物。

地の神はファフニール、ランドヴェーッティル、バフォメット、悪魔など。
もしくは地の神の名前は限りない大地(フェアリーヴァース)

ファフニールの呼び方はファフナー、ファーフナー、ファフニル、ファーヴニル、ファーフニール、ファーフニル、ファーブニル、ファヴニル、ファーヴニルなど。北欧神話に登場するドワーフもしくは人間であり、竜、ドラゴン、蛇に変身します。

シグルド(シグルズ、ジーフリート、ジークフリート)は竜を倒した際に竜の血を浴びて不死身になりました。この設定が元ネタで地の神の眷属になったイム達天竜人が不死身や不老不死を得たのでしょう。天竜人が地の神を殺害して血を浴びてはいない可能性もあります。
ジークフリートはグラム(バルムンク)もしくはノートゥングでファフニールを殺害。20人の王の剣はグラムもしくはエルバフの巨大な剣がグラム(バルムンク)だと思います。
地の神の力で不死身や不老不死になったイム達天竜人や地の神を殺害する方法は、20人の王の剣もしくはエルバフの巨大剣グラム(バルムンク)で斬ることです。もしくはイムがサターン聖にしたように地の神の力の没収。地の神と同じ神である太陽の神ニカの力を持つゴムゴムの実(ヒトヒトの実ニカ)のルフィの攻撃でもサターン聖は倒しきれませんでしたが倒せる隠された力があるのかもしれません。

ランドヴェーッティルの呼び方はランドヴェッティルなど。地霊や地の生物、大地の精霊、妖精などであり竜や巨人の姿にもなります。石や木や川などで住み、その場所で栄える人間などを守り助ける守護神。

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引用元:公式サイト

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