推しの子167話ネタバレraw 最終巻16巻感想考察 タイトルカッコ【】の意味が判明 描き下ろしエピソード

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推しの子 コミックス 単行本 最終巻 16巻 167話 ネタバレ raw 感想考察


『東京ブレイド』の作者である鮫島アビ子が結婚を発表。漫画家の結婚がYahooニュースのトップに掲載されているのは彼女の作品と彼女自身の人気の高さ両方があるからでしょう。

『(  )』 読み方が「カッコスペースすぺーすかっことじ」というタイトルの新作漫画連載が発表。
原作者は吉祥寺頼子、作画は鮫島アビ子。
このタイトルは『【推しの子】』の隅付き括弧【】と同じような意味があるのかもしれませんね。



推しの子 コミックス 単行本 最終巻 16巻 167話 ネタバレ raw 感想考察



兄弟であった星野アクアが亡くなり「俺も死んどくか」と何度も思った姫川大輝。
次もどこかへ遊びにいこうと約束していたのに、もうその約束は果たされることはありません。

しかし、1人だけ、「星野ルビー」という家族が残っていたと気付いた姫川大輝は生きることを選びました。

両親が死に、父親だと思っていた人物が実は父親ではなく、兄弟までもが死んで1人になってしまった本作最大の被害者姫川大輝。
最後に星野ルビーという希望が残されていてよかったです。
結婚して子供を生きる糧にしてほしいですね。



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