斉藤ミヤコと壱護
苺プロダクションは誹謗中傷などからタレントを守っているため、SNS上での炎上騒ぎとは無縁とのこと。
B小町が東京ドームライブを成功させたのに未だバイト(と思われる)の壱護。
インタビュー記事でこの写真はどうなのか。
SNSのXの『日本のトレンド』で1位が『不知火フリル』で2位が『結婚してた』になっていますが、「結婚していたのを隠していたことが判明して炎上したため不知火フリルは引退した」と想像できなくもないです。
芸能界は人気商売なので結婚するとファンが離れてしまう可能性もあるので、結婚を隠していた方が良いのかもしれませんが大変ですね。
タイトル【推しの子】の3つ目の意味
作品名(タイトル)『【推しの子】』の意味、1つ目は「好きなアイドルを推す」という意味です。
B小町のアイドル星野アイを星野ルビーの前世である天童寺さりなと星野アクアの前世である雨宮吾郎(ゴロー)が推していたことですね。
「好きなアイドルを推す」ですので他にもアクアがルビーを推す、アクアが有馬かな(重曹ちゃん)を推すなどがあります。
2つ目は「推しているアイドルの子ども」
天童寺さりなと雨宮吾郎が推していたB小町のアイドル星野アイの子供に転生したことです。
そして今回判明した3つ目は「掲示板のスレタイ」
3つ目の意味はこれまで秘密でした。
本作で隅付き括弧【】は【アイドル】【役者】【監督】【作者】といったように使われていたので、隅付き括弧【】はカテゴリーや役割(担当)、職業、役職などを表すものと予想していました。
そして今回のラストシーンで掲示板5chもしくはそれをまとめたまとめサイトのスレタイ(スレッドタイトル)に『【推しの子】死ぬほど好き』と掲載されているので、『推しの子』という役割やカテゴリーなどが本作のタイトルになったということが分かりました。
本作の主人公である星野アクアにとっての推しの子は星野ルビー、その前世である雨宮吾郎にとっての推しの子は天童寺さりな。もう1人の主人公である星野ルビーにとっての推しの子は星野アクアと星野アイでしょう。
推しの子での隅付き括弧【】の使い方を参考にすると、原作者吉祥寺頼子、作画鮫島アビ子の新作『( )』のスペースに本来入る文字は『星野アクア』で、星野アクアが主人公の物語なのかもしれません。主人公は女性のようですので女体化ですが。
星野アクアの女体化の二次創作って存在するのですね。