呪術廻戦最終回最終話271話のネタバレ、展開予想の最新情報まとめを紹介します。
(本編内容引用)
呪術廻戦最終回最終話270話ネタバレ考察展開予想とまとめ
漫画『呪術廻戦』271話の本誌掲載日はいつ?
作者:芥見下々による漫画『呪術廻戦』271話は、2024年9月30日発売の週刊少年ジャンプ44号に掲載予定。
今回は271話の展開予想考察
※270話までのネタバレがあります。
270話の感想記事はこちら
呪術廻戦第2部開始
ラスボスの宿儺を倒し一旦は戦いが終わりましたが、呪いを廻る戦いはまだ終わりません。
主人公を虎杖悠仁が続投。伏黒恵や釘崎野薔薇らと共に新たな事件に挑みます。
もし第2部の舞台が1000年後でなければ、虎杖悠仁と小沢優子の子供が主人公という可能性もあります。ナルトとボルトみたいですね。伏黒恵と来栖華が結婚し間に生まれた子供も登場。釘崎野薔薇は誰と結婚するのだろうか。
さらに五条悟、夏油傑ら3人の魂を用いて楽巌寺嘉伸が作った突然変異呪骸(完全自立型人工呪骸)が登場。呪骸が虎杖悠仁らの先生になるかもしれませんね。
五条悟が復活している可能性もありますが。
ナルトの長門は「シリーズの出来ってのはは3作目の完結編で決まる!」と言っていたので3部作になる可能性も…。
270話のサブタイトルが「夢の終わり」ですが、虎杖悠仁(ゆうじ)の「ゆ」と伏黒恵(めぐみ)の「め」と釘崎野薔薇(のばら)の「の」を合体させて「ゆめの終わり」になります。
つまり虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇は死亡。
実は宿儺戦で死亡していて、それ以降の話は虎杖悠仁などの夢。夢オチ。もしくは271話最終回で虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇が死亡します。
「虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、五条悟のうち、1人死ぬか1人以外全員死ぬ」と予告されているので、五条悟だけが復活するか生存していた終わり方になるのかもしれません。
こうなった場合は教え子を助けられず先生だけが生き残った最悪な結末です。
楽巌寺嘉伸が虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇の魂で作った突然変異呪骸(完全自立型人工呪骸)を相棒に、主人公が五条悟の第2部が連載開始する可能性もありますが、やはり生徒が死亡するのは可哀想なので虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇が無事に生存したまま終わるもしくは第2部が始めることを願っています。