作者:鈴木祐斗 漫画『SAKAMOTO DAYS』137話 感想 【サカモトデイズ】
長距離狙撃ギネス認定とキルタイム誌の「最も影響力のある100人のある殺し屋」に日本人で初めて選ばれて、最高のスナイパーとして世界に認められた上終さんの一言「嬉ちい」
●かわいい
会長・麻樹の命令で坂本を『世紀の殺し屋展』に入れないよう妨害していたと思っていたのですが、まさかの個人的理由。
今までORDER(オーダー)ですら誰も上終さんの姿を見たものいないことが判明。
●「孤独だからこそ強くなれた」と信念をもって殺し屋をしているようですが、平助が初めての友達になりそうですね。
●仲良くなるのいいことですが上終さんはいろいろと面倒くさそう。
●次回で上終の姿が見れるかもしれませんが、超絶イケメンの可能性がありますね!楽しみ!
前回 136話
次回 138話
転生したらスライムだった件(24) (シリウスコミックス)
Amazon
Nintendo Switch(有機ELモデル) Joy-Con(L)/(R) ホワイト
- 価格: 37979 円
- 楽天で詳細を見る
Nintendo Switch(有機ELモデル) マリオレッド
- 価格: 37979 円
- 楽天で詳細を見る
Nintendo Switch(有機ELモデル) マリオレッド
- 価格: 37979 円
- 楽天で詳細を見る