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ワンピース|シャンクスがエルバフに寄ったのは兄弟が理由

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漫画考察-ワンピース(考察)
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ワンピースの考察の最新情報を紹介します(ONE PIECE)

本編内容引用

今回は考察

漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。

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シャンクスのあの秘密が明かされる

ロキがシャンクスの情報を話す代わりにしてほしいことがあるとルフィに交渉しました(鎖を解くための鍵の入手と思われます)

ロキが嘘つき、つまり狼少年でなければ、シャンクスがエルバフに訪れた真の理由が明らかになります。

シャンクスの秘密

・シャンクスがエルバフを訪れた理由
・四皇になった原因
・ロジャーの意志を受け継いでDの一族になったのか
・フーシャ村を拠点にしていた理由
・互いに死んだと思っていた旧友
・覇気が使えるのに近海の主に腕を食べられた理由
・黒ひげティーチに傷を付けられた時の話
・マリージョアのパンゲア城権力の間で五老星に話した「ある海賊」の正体
・シャンクスが瞬間移動できた理由
・ひとつなぎの大秘宝を手に入れた時に叶えたい夢
・マキノとの子供?



・シャンクスがエルバフを訪れた理由
・四皇になった原因
・ロジャーの意志を受け継いでDの一族になったのか
・互いに死んだと思っていた旧友
・マリージョアのパンゲア城権力の間で五老星に話した「ある海賊」の正体
についてはエルバフ編で説明があると思います。

シャンクスがエルバフに寄ったのは兄弟が理由

互いに死んだと思っていた旧友がいなければシャンクスがエルバフに滞在する期間は短い予定でした。

シャンクスが訪れた理由はロキが拘束されているか確かめるため。

それと海賊王へなるために必要なものを取りにきたためでしょう。
太陽石(ペインター)が巨大な王国の作った古代アイテムであれば、そういった現代の技術では再現することができないのでわざわざエルバフを訪れたと思います。

そして、五老星に会ったシャンクス似の人物が双子の兄弟だとすれば、シャンクスの兄弟がロキの前に現れた情報をロキから聞くためです。



また、コロンへルフィの事を伝え理由は、ルフィにコロンを託しただけでなく、エルバフでルフィにやってほしいことがあるからだと思います。
それはシャンクスではできないことであり、ニカへ変身できるルフィやボニーにしかできないことです。

シャンクスが四皇になった理由はロキを捕縛したから。
しかし、26億ベリーの世界政府特別懸賞金になっているのにもかかわらずロキの身柄が世界政府や海軍へ引き渡されていないので、ロキは関係ない可能性もあります。

王下七武海を倒したからとかもありそうですね。

おそらくシャンクスはロジャーから意志を継承し、自分が船長となって冒険をするうちにDの意志の内容を知ったと思います。

2人の王になるのはルフィですが、シャンクスがニカへ変身し海賊王になれるのであればルフィを殺しヒトヒトの実(ゴムゴムの実)を食べる可能性もあります。

シャンクスがフーシャ村を拠点にしていた理由はロジャーの息子であるエースにゴムゴムの実を食べさせたかったからかもしれません。

年齢的に2人の王のうちの海賊王がルフィだと分かればルフィに食べさせるためですが、エースだと勘違いしたのでしょう。

互いに死んだと思っていた旧友

シャンクスの互いに死んだと思っていた旧友は
・スコッパー・ギャバン
・サウロ
・ロキ
・ハラルド王
の誰かと思います。

フーシャ村に滞在していたころからシャンクスが覇気を使えていたのであれば腕を食べられることなく近海の主を撃退できたはずです。

しかし、見聞色の覇気で見た未来が「腕が食べられる未来」であったのであればそれに従ったのでしょうが、キッド戦で壊滅を防ぐために神避を使ったので、近海の主戦でも同じように戦ってもよいと思います。

マリージョアのパンゲア城権力の間で五老星に話した「ある海賊」の正体

マリージョアのパンゲア城権力の間でシャンクスに似た人物が五老星へ話した「ある海賊」の正体の候補は
・ロキ
・ルフィ
・シャンクス

マリージョアのパンゲア城権力の間で五老星へ「ある海賊」の正体についてシャンクスが話していましたが、シャンクスが瞬間移動できたのは五老星やイムの魔法陣を使用したからと思います。

魔法陣を使用できるのはイムや五老星だけではなくガーリング聖もであれば、シャンクスも魔法陣を使えた可能性があります。
魔法陣が使えるのであればシャンクスはイムの眷属になりますが、それに逆らって海賊王になる夢を追いかけているのでしょう。

近海の主に襲われそうになったルフィの前に現れたのは魔法陣で転移かもしれませんね。


瞬間移動できた他の理由は太陽石(ペインター)や古代兵器といったアイテムを使ったからです。


五老星に会ったシャンクスの顔に傷がないため、シャンクスではなくシャンクスの双子の兄弟という可能性があり、その人物は神の騎士団でありイムの側近、そしてひとつなぎの大秘宝争奪戦の12人のうちの1人、サーベルを持ったシルエットの人物かもしれません。
その人物が使っているサーベルがロジャーの愛刀エースだとすればシャンクスと戦う日が来るのでしょうが、12人が写っているページでシャンクスと戦うのは黒ひげティーチで、シルエットの人物

引用元:公式サイト

サウロとロビンが再会して終わりではなく2人にはその先の展開も重要になっていきます。
クローバー博士やニコ・オルビアといったオハラの考古学者が命をかけて遺した空白の100年に関する文献
その中にはルイ・アーノートが「エルバフに長居してはならない」と記述した著書Brag Menブラッグメン(うそつき達)も含まれていました。
つまりブラッグメンは空白の100年について記述された著書です。

ブラッグメン(うそつき達)はルイ・アーノートの著書となっていますが、複数の航海者による話をまとめて「誰かが」『ブラッグメン(うそつき達)』というタイトルにしました。

この「ブラッグメン(うそつき達)」は誰のことを指しているのかという話を説明していきます。

現在エルバフでオハラの考古学者が遺した文献を保管していて、Dの意志を受け継いだサウロは考古学者になっていると思われます。

ナミはすでにブラッグメンを読んでいて、ロビンも読んでいると思いますが、ブラッグメンに隠された真実(後述)と空白の100年、ジョイボーイや巨大な王国の物語、ニカ、四神、月の民(月の人)、ルナーリア族三つ目族バッカニア族といった謎について明かされるはずですので、エルバフ編は冒険だけではなく過去の声を聞くエピソードになります。

ロビン達はジョイボーイやロジャーの足跡を辿り、自分達が成すべきことや戦う相手を知るのでしょう(ロビンはベガパンクの配信を聞いて理解したような反応を見せていました)空島についても触れていくはずです。

Brag Menブラッグメン(うそつき達)の著者で探検家のルイ・アーノート。
ルイ・アーノートはリトルガーデンを発見し命名した張本人。



ブラッグメンはオハラの考古学者が残した文献の中に含まれているため、空白の100年に関する内容が記されています。

ベガパンクは「歴史は勝者達が語り継ぐもの。海底に深く沈んだ敗者達の声は極めて小さい」と配信で発言していますが、勝者は最初の20人(天竜人)で敗者はジョイボーイの一団だとすれば、ルイ・アーノートはDの一族ルイ・D・アーノートであり、ブラッグメンは世界政府が隠している空白の100年を世間に知らせるための著書です。


ルイ・アーノートら航海者達の話を信じなかった世界中の人々がそれらの話を『ブラッグメン』というタイトルの本にまとめましたが、航海者達は空白の100年を研究する人やDの一族で、彼らによって真実を公開されることを恐れて「その話はフィクション」と世界政府が煽動した可能性があります。

空白の100年(900年前)以前にも世界には歴史があるにも関わらず最初の20人及びその子孫である天竜人は「自分達が世界を創造した」と言っているため、空白の100年やそれより前の世界の歴史について書いているルイ・アーノートの著書を空想上の話や嘘の話とするためブラッグメン(うそつき達)というタイトルに変えさせたのでしょう。
つまり、敗者=ジョイボーイら巨大な王国=うそつきとすることで世界政府は巨大な王国があったことを隠しています。


もし、著書が最初に発行された当時からルイ・アーノートがブラッグメン(うそつき達)と名付けていたのであれば、「世界政府によってうそつき達と呼ばれたジョイボーイら巨大な王国の物語」と「世界政府といううそつき達が隠したかった空白の100年の物語」というダブルミーニングかもしれません。

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