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ダンダダン178話ネタバレ感想考察|カシモトの能力はアフームザー、パヤセは闇(呪い)

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漫画考察-ダンダダン
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ダンダダン178話のネタバレ、感想、考察、確定の最新情報を紹介します。

本編内容引用

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ダンダダンネタバレ178話感想考察

今回はダンダダン第178話の感想と考察

サブタイトル「神様の力」

都市ボーイズカシモトの能力は守護霊鳳凰丸(アフームザー)

パヤセは闇を纏う能力
数々の呪物を所持していることでパヤセの身体は蠱毒のようになっています。


叩けば叩くほど強くなる鉄の牛の身体が崩壊。
痛覚などを感じていないがために身体の限界も感じられず、カシモトの絶対零度の氷炎で鉄の身体の温度を下げられていることに気づけませんでした。

予想通り鳳凰ですね。おそらく陽の力。
アフームザーは予想できませんでしたが。
アフームザーはクトゥルフ神話の邪神で、冷気の炎を纏っています。

鉄のカチカチから氷のカチカチに敗北した鉄の牛。

神であるアフームザーの攻撃は鉄の牛に効いていますが、サンジェルマン伯爵が使役している者すべてがそうではありません。


パヤセの闇と呪物を持っている理由も予想通り。
闇の姿の元ネタが知りたいですね。

鉄の牛が星子を狙っている人物の正体を明かそうとした時に鉄の牛を撃破した星子さんでした。

鉄の牛が口を割る前に味方から殺されるのがよくあるパターンですが、ネタバレをとめた星子さん。
鬼頭ナキが鉄の牛を使役しているとは思えないのでやはり黒幕はサンジェルマン伯爵でしょう。

サンジェルマン伯爵は怪異を使役するナイフを大量に所持しているので鉄の牛以上の戦闘力がある敵が今後たくさん登場します。ブリーフ姿の怪異もまだいるのでしょう。

今回カシモトがクトゥルフ神話の力を使いましたが、以前モモらが戦った宇宙人深淵の者(クル)もクトゥルフ神話が元ネタでサンジェルマン伯爵の協力者です(協力者ではなくサンジェルマン伯爵がナイフでクルを使役している可能性もあります)


カシモトの力とクルに関係性があるかは不明ですが、カシモトがクトゥルフ神話の力を使ったので、今後宇宙人だけではなく人間側もクトゥルフ神話や他の神話の力を使うのでしょう。大黒様の打ち出の小槌も登場しましたし。
神ではありませんが、モモの超能力が仏でダンダダンであればおそらく作中最強クラス。
サンジェルマンが一番ほしい能力でしょう。



サンジェルマン伯爵が大量のクルと共に戦うのであれば、現在のモモらの戦力では到底太刀打ちできません。
サンジェルマン伯爵が従えているクルはバモラや母バンガらシュメール人の故郷を破壊した宇宙人ですので、現在宇宙で戦闘中のバンガが地球に降り立ちモモやバモラの味方になります。
あとはルドリスさんが味方であればいいですね。

セルポ星人(セルポ6郎)、シャコ、ルドリスさん、シュメール人VSクルの宇宙戦争や
モモら人間、カシマレイコ、ターボババアVSサンジェルマン伯爵の戦いが展開されます。
が、地底人鬼頭ナキが乱入しモモの超能力やサンジェルマン伯爵のナイフを奪う可能性もありますね。

ダンダダン次回ネタバレ速報記事

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