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『ダンダダン』131話 感想 ベガと格闘する六郎 金玉泥棒は頭間雲児

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作者:龍幸伸 漫画『ダンダダン』131話「プライドじゃんよ」 感想(本編内容引用)

 

【目次】

 

ベガ

急遽バイトを代わってもらったセルポ六郎。

急遽代わってもらった相手に対してきっちり謝罪(お礼)のおじぎをして偉い。
モモが紹介するメイド喫茶で働く姿も見たいような…。


神越交番に潜入し、ターボババアの代わりにケケモンキッズのおもちゃを置く六郎。
それでいいんだ。
そしておもちゃの販売元が『BANDAI』ではなく『DANDADAN』になっています。
 
 
ナノスキンの力でパソコンにサインインして遺失物データを取得。
しかし、警察官が交番に戻ってきて六郎と鉢合わせ。
招き猫に変身してパスワードを盗み見る作戦と思っていたのですが違いましたね。
ナノスキンでハッキングできるの忘れていました。

 

 

ドンフライと高山みたいに格闘する警察官の田中(セルポ六郎)と警察官の“鬼の部賀(ベガ)
ナノスキンを活用しベガを納得させて遺失物データの確認を行いました。(本当は確認済みですが)

部賀さんの元ネタは恐らくカプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するベガ。
以前登場した時から渋い方だったのでモモの好みかと思っていたのですがそうでもありませんでしたね。

それにしてもコンビニ店長もベガも六郎の姿を見ても不審に思わないのが不思議。
 
 
 

金玉泥棒

六郎が盗んだデータから金玉を回収した人物が判明。
連雀高校の生徒で名前は“頭間雲児”
見るからにやばそうな学校。
校門に有刺鉄線が張ってあります。
全階にある落書きはどうやって書いたのでしょうか。上から吊って書いたとか?何気に匠の業ですね。

そして、頭間雲児は何かの能力者なのでしょうか。そもそも人間ではない可能性もありますね。

 

 

 

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