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『その着せ替え人形は恋をする』99話 感想 君の虜  喜多川海夢のモデルはえなこで、C96でのえなこの輪を再現 C97では更に巨大なまりんサークルが発生!?   【着せ恋】【えなこサークル】

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作者:福田晋一 漫画『その着せ替え人形は恋をする』99話 感想 【着せ恋】(本編内容引用)

 

【目次】

 

 

サークルの姫

SNSで喜多川海夢のハニエルコスプレの情報が拡散されて彼女を中心に大きくなる囲み。
ハニエルのコスプレをやっているのは有名レイヤーではなく無名レイヤーであるため「全然知らないレイヤーだよッ!!」と叫ぶ声が。

『オタサーの姫』とは意味が違いますが、「姫ー!!」と呼ばれているので『サークルの姫』ですね。

「全然知らないレイヤーだよッ!!」が『座敷女』のセリフみたいで気に入っていると作者・福田先生が明かしています。

 

 

カメラマンだけで無く他のコスプレイヤーもハニエルを撮影。

ハニエルコスプレそのものを「超可愛い~っ」と褒めるレイヤーや衣装について褒めるレイヤーがいます。

以前の感想記事で記載した様に恐れていた事態になるかも。
喜多川さんが芸能界でプロのモデルやプロのコスプレイヤーになり五条君とのコスプレ活動が減る上、レイヤーが「どこにオーダーしたのかな...知りたい...!」と言っているので五条君に衣装製作の依頼がきて2人が一緒にいられる時間が減りそうです。

 

 

 

他のレイヤーはポーズをとって愛嬌を振り撒くが、ハニエルコスの喜多川さんは腕すら動かしていません。
それでも彼女の虜になったカメラマン「目線お願いします」と要求。

しかし、大天使ハニエルと化した喜多川さんの心は“もう二度と会えない悪魔だけのもの”ですのでカメラマンの要求に応えることはありません。

今回のハニエルコスプレで五条君が喜多川さんに出した指示(作戦)は以下の通り
「ハニエルの心はもう二度と会えない悪魔だけのもの」
「自分がハニエルに愛されていないと分かるほどに、悪魔以外(カメラ)には無感情に微笑む」
「それでも構わないと虜にさせるように振舞ってほしい」

指示通り完璧にハニエルになりきった喜多川さん。
「自分の想いに応えてくれなくても構わない」とカメラマンに思わせることができたのかも。

コスプレ中も喜多川さんの心の中にいるのは五条君だけですので(ハニエルと悪魔の関係と同じ)、「なぜ自分の想いに応えてくれないんだ!」とカメラメンやファンが喜多川さんを襲う展開もありそうですがやめてほしいです。【推しの子】の星野アイの様な結末はきつすぎます。

 

 


君の虜

喜多川さんは五条君の虜になっていますが(ハニエルの心はもう二度と会えない悪魔だけのもの)、大勢のカメラマンを虜にした喜多川さんに対して嫉妬。

自らの指示を後悔して「虜にさせるように振る舞って下さいなんて言わなければ良かった」と今更独占欲に気付いた五条君。

闇堕ち五条君来ましたね(違うか)
顔の下半分しか見えないのがいいですね。

以前から喜多川さんのことを魅力的だとは感じていましたが、ハニエルコスと今回のコミケのおかげで「喜多川さんを自分だけのものにしたい」という独占欲に気が付いた模様。
ハニエルの心はもう二度と会えない悪魔だけのものですが、喜多川さんの心は五条君だけのもの。
対する五条君は「自分が喜多川さんに愛されていない」とハニエルに対する人間の考えと同じになっているのかも。

五条君は喜多川さんに嫉妬して「出会った日から君の虜だった」「これからは自分だけを見てほしい」と喜多川さんに伝えるのかもしれません。
ただし、その感情を塗りつぶしたため当分はその想いを秘めておくのかも。


喜多川さんと五条君のどちらかが愛の告白を伝えても無事に結ばれるのでしょうが、それですとこの作品が終わってしまうような気がします。
まだまだ続いてほしいので最終回付近で結ばれてほしい!

それから、もしかするとコミケ終了後に五条君は少しだけ喜多川への嫉妬(独占欲)を口にする可能性があります。クリスマスがあれだった喜多川さんでしたが「五条君が自分を意識している!」と喜ぶのかも。最高の大晦日とお正月になりそうです。
初詣で着物姿の喜多川さんが見たい!(雛人形で着物姿の素晴らしさを知っている五条君は着物姿の喜多川さんを見て、その美しさに倒れるかも)

着物姿の喜多川さんは下記で見ることができます!

bisquedoll-anime.com

 

 


誰もが虜

ハニエルコスの喜多川さんに衝撃を受けた自分は毎年コミケに来るだろう思うコミケ初参加者(前回のスマホカメラの人)

だけど、喜多川さんを超える子には出会えない気がすると思いますが、「それでもいいとさえ思う」と思いました。

司波刻央作の『天命』13巻を何度読んでも、ハニエルに群がって殺されていった人間達がどうして笑っていたのか、どうして逃げなかったのか分からず「恐怖のあまり笑うしかなかったんだろう」程度に思っていたが、喜多川さんのハニエルコスを見て「逃げることができなかったのではなく、目の前に現れた天使の虜になって逃げなかった」と理解。

「生きててよかった…天使様(ハニエル)...っ!」と言葉を零し、『天命』で殺さていった人間たちと化しました。

 

 

 

まとめ

『天命』の作者・司波刻央が激怒!?

最後にスマホカメラの人が、『天命』で殺されていった人間の気持ちを何度読んでも理解できなかったがハニエルコスを見て理解できたと明かしていますが、これを知った司波刻央が激怒する可能性があります。

スマホカメラの人と同じような想いを抱いていた人達がSNSで「ハニエルコスのおかげで理解できた」と投稿した結果そのことがトレンドになり、それを知った司波刻央が今まではスタッフが告知のみをしていたSNSで「自分の表現の足りなさをあの小娘(喜多川さん)が補っただと!?」と怒ると思います。


そして、ハニエルコスの虜になった喜多川さんのファンが司波刻央に激怒して炎上するのかも。

 

第96話の感想記事では、

司波刻央が過去のアニメ化に納得していないこともあり、アニメ化や実写化がされていない『天命』ですが、「愛と美を司り十二月を支配する大天使ハニエルが地上に降臨した!」「これなら実写化を許す!」と司波は素直に称賛の言葉を五条君と喜多川さんに贈りそうです。

と掲載し、自分以外の人がハニエルを完璧に表現したから嫉妬しつつも『天命』の実写化が決定し、ハニエル役を喜多川さんが務める可能性があると予想しました。

 

しかし、実写化決定どころか司波刻央が激怒したことを知った喜多川さんが傷付くかもしれません。

喜多川さんはコスプレをしただけなのに、SNS上だけで無く悪質なまとめサイトや悪質なコピペブログ、ゴシップサイトが彼女を誹謗中傷する展開がありそうですが、正直望まない展開です。

 

SNSやネット上で炎上せず、司波刻央が嫉妬しつつも喜多川さんや五条君を褒めて2人の人気が急上昇するくらいの展開だとうれしいです。
しかし、アイドル的な人気を得た喜多川さんがストーカーされたり、アクセス稼ぎ(収益)などのためにSNSやまとめサイトで誹謗中傷されて喜多川さんが傷つく展開は見たくないです。
例えば、喜多川さんを標的に「【炎上】人気コスプレイヤーに男がいると判明!」と嘘の情報が発信されるなど
それに五条くんが彼氏になったとしても何も問題はありません。煽るのは良くありませんよね。

2人には幸せでいてほしいです!

 

 

まりんサークル

最後のページは、2019年開催のコミックマーケット96(コミケ96、C96)で『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するレムのコスプレを披露したコスプレイヤーのえなこさんを囲むカメラマン達の様子を再現したと思われます。
背景のビッグサイトの位置なども一致しているので。

今回はえなこさんの要素がありましたが、喜多川海夢のモデルがえなこさんかは不明
喜多川さんは現在16歳でしたがC96の時のえなこさんの年齢は25歳と差があります。
とはいえ作者の福田先生は様々なコスプレイヤーをリスペクトして本作を描いているはずですので、喜多川さんにはえなこさんの要素も含まれているのでしょう。

 



えなこさんはこれ以前の2016年で爆発的な人気を獲得したのでこの囲みになるのは理解できますが、無名コスプレイヤーの喜多川さんがえなこさんと同じ1000人クラスの囲みを造れるのがすごいですね。

無名時代でこの人気であればいずれえなこさんを超えて喜多川さんが10万人クラスの囲みを造るのかも。
そしていずれは世界最強のコスプレイヤーに!(えなこさんとはジャンルが違いますがワールドコスプレチャンピオンシップでも優勝?)

えなこさんが囲みを造ったC96の来場者数は35万人。
次のC97は歴代最高の75万人が来場。
今回の冬コミで喜多川さんが有名人になりその後の活動で更に人気が上昇した結果、来年喜多川さんが高校2年生になった時の冬コミ(C97がモデル)では、本当に10万人クラスの囲み『まりんサークル』を造るのかも。
うれしいことですが五条君の嫉妬が加速する~。
anigenavi.com


冬コミC97の『えなこサークル』の様子はこちら

www.youtube.com

 

 

 

天命編は月イチ連載ですので次号No.2は休載、連載再開は1月19日発売の2024 No.3!

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