【スパイファミリー】作者「今週の原稿が作画崩壊するかも」　映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』舞台挨拶で声優・江口拓也画伯と早見沙織画伯が描いたアーニャの所為でパースとレイヤーの概念が歪んだため

『SPY×FAMILY（スパイファミリー）』の作者・遠藤達哉先生が映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の初日舞台挨拶を観覧した結果、「ちちとははのせいでパースとレイヤーの概念が歪んでしまったので、今週の原稿が作画崩壊するかもしれないです。」とコメントしました。

舞台挨拶に登壇したロイド役の声優・江口拓也さんとヨル役の早見沙織さんが描いたアーニャがアレで面白かったです。（下記のポストで確認できます。）

初日舞台挨拶にお邪魔してきました。
バタバタで試写とか行けず今日初めて完成版を見たのですが、アクションシーンが本当にド迫力でかっこよかったです。
あとちちとははのせいでパースとレイヤーの概念が歪んでしまったので、今週の原稿が作画崩壊するかもしれないです。 pic.twitter.com/DXzFsi9Wkj
— 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) 2023年12月22日

江口拓也＆早見沙織、安定の画伯ぶり
中村倫也も思わず「バケモンだよ！」https://t.co/h3nFevB6B6 #SPY_FAMILY #スパイファミリー #劇場版SPY_FAMILY @spyfamily_anime pic.twitter.com/sRGspeE2qC
— ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) 2023年12月22日