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『葬送のフリーレン』11話 感想 ちっさ

 

原作:山田鐘人 作画:アベツカサ 漫画『葬送のフリーレン』11話 感想

 

シュタルクの額にある傷はアイゼンと喧嘩したときにできたものと判明。

シュタルクが積み上げてきたものと覚悟を本物だと伝えたフェルン。

人間にとって3年は長いのですが、フリーレンのエルフギャグ発動。
アイゼンがシュタルクを殴ったのは、彼を怖れていたのが理由と判明。
フェルンはハイターを、シュタルクはアイゼンを超える人物になるのでしょうね。

 

 

 

竜の巣を見て「宝の山だ。うひょー!」と喜ぶフリーレン。

全て持ち帰ろうとする彼女に「3つまでにしなさい」と叱るフェルン。

そんな彼女は『服が透けて見える魔法』でシュタルクを見て「ちっさ。」と言いました。

シュタルクの反応的にちんちんが小さいのがバレたのでしょうか。
何はともあれ新たな仲間も増えて旅が楽しくなりますね。

 

 

 

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