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『SAKAMOTO DAYS』153話 感想 楽に変装した南雲がスラー(有月)の心臓を一突き 赤尾リオンと南雲が再会するのか 麻樹栖がラスボスで最強なのか  【サカモトデイズ】

 

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作者:鈴木祐斗 漫画『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』153話 感想「殺しに必要なもの」(本編内容引用)

 

楽の「あー確かになかなか強かったぜアイツ」は変装した南雲が楽のことを言っているのかも。

 

亡くなったと思われた南雲を触るとわずかに脈があると確認した坂本は胸腔ドレーンを開始。さすが殺し屋ですね(?)医療知識もあります。

押しに弱い鹿島さんすき。(ちょろい)

鹿島が南雲を治療する際に腕を見たところ妙な傷を発見。恐らく楽が篁さんに斬られたときのものと思われます。

やはり南雲が楽を変装させたのでしょう。

 

と思ったら本当に死んだ南雲の正体が楽と判明。タトゥーも再現する南雲すごい。

さらに鹿島が蘇生。

復活した楽と坂本が戦う可能性もありますが、シンが戦うのかも。

案外楽が戦いを避ける可能性もある。

 

 

 

武藤がスパイで何者かを手引きしていたことを尋ねた麻樹栖。

そして、手引きした相手、スラー(有月)が登場。

弟を心配する麻樹を人間爆弾(武藤)で吹き飛ばすスラー。

しかし、麻樹は無傷。

そして、変装を解いた南雲がスラーを背後から刺す。

 

 

 

今回はスラーというより有月でしたね。

心臓を刺されたことで有月の中にいる赤尾リオンが表に出てきて南雲と再会するのでしょうが、南雲が初めて殺しを躊躇うのかも。

牛頭と天弓が現れて今度こそ南雲が死亡する可能性もあります。また、赤尾晶が赤尾リオンを殺させないために南雲を殺す可能性もあります。

坂本が到着してなんとか南雲を助けてほしいですね。

また、スラーの中に赤尾リオンがいることを坂本は南雲に教えていないので喧嘩になるのかも。

 

この後スラーたちと坂本が協力して麻樹を倒す展開もありますが、そうすると坂本は南雲と敵対することになります。悲しいですね。

 

 

 

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