作者:芥見下々 漫画『呪術廻戦』261話 ネタバレ考察展開予想②
260話で六眼を宿した最強の亡霊五条悟が復活しましたが、次回判明するその正体は羂索の『肉体を乗っ取る術式』をコピー(模倣)して、死亡した五条悟の肉体を使用した乙骨憂太と予想。
つまり、五条悟と乙骨憂太が合体した最強融合呪術師『ゴジョータ』が爆誕。(『ドラゴンボール』孫悟空とベジータのフュージョン最強融合戦士『ゴジータ』みたいな)
まさしく『復活のフュージョン』
乙骨憂太と五条悟は、日本三大怨霊にして超大物呪術師菅原道真の子孫。(烏鷺亨子曰く正確には乙骨憂太は藤原の人とのこと)乙骨憂太と五条悟の2人は超遠縁だが親戚になります。
『肉体を乗っ取る術式』を使っているので血縁関係の相性とかは関係ありませんが、血縁者が身体を乗っ取ったことで菅原道真が使っていた最強の術を使えるようになるとか?
ちなみに藤原時平が左大臣、菅原道真が右大臣なので2人の遺伝子が合わさった者の子孫が乙骨であれば、『無下限呪術』や『領域展開 無量空処』を超える藤原と菅原の術、もしくは藤原と菅原の合体術式が使える乙骨憂太は宿儺クラスの最強の呪術師かも。
とりあえず肉体を乗っ取たことにより六眼や『無下限呪術』『領域展開 無量空処』が使用可能です。宿儺クラスの最強になれるかも。
五条悟のメロンパンが見れますが、この場合乙骨の肉体は死亡になります。
五条悟の肉体は反転術式で治せたのでしょうか。
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